ようこそ!ペットストリートへ
クマ
[最新] [↓] [↑]
コメント(3)
ごほうもんありがとうございます 飼い主1:いぬ1のなんでもないような生活や クマのおかげで出会えた感動をつづっております こうしんはのんびりですが、あそびにきてくださいね
ないないない。 と、うちの母は家に行くたびに何か探している。 「もう、なくなっちゃったのよ〜」って、毎回聞くが きっと どこかに置いてきてるに違いない。 まぁ、老いてきてるからね。クス。 しまいには「盗まれたかもしれない」とか言い出すしまつ。 一体、だれが母の家に侵入するというのだ。 おそろしい。 きっと私は母に似たんだな。 クマはそんな私に似たのか、自分の大事なものを隠して見つけられなくなると 「お前、例のものどこやった?」って顔をしてくる。 いやいや、君がどこかに隠したんだろ? と言っても疑いは決して晴れることはない。 他のもので我慢してやる。ボーロくれ。 といった感じになる。 君はどっかの国の王様か? そんな、自分の隠したものも見つけられない老人のようなクマが 自分が隠しておいたであろうガムを発見。 (老人のような犬なので散々疑ったことも忘れている) まるで、棚からぼたもち。 猫に小判(このことわざはおかしいだろう?) のごとく、例のまいをいきなり披露してきた。 どったん。 ばったん。 と「まい」始めた。 これが、数分続くのだからたまりません。 うっとおしいとしか言いようがありません。 クマと一緒にクマ毛も「まう」為、鼻はむずむず。 くしゃみも数回。 ・・・そして、「まい」疲れたのか飽きたのか。 やっと食べ始めた。 なんか・・むかつく。 よろこびのまいを動画で見たい方。こちらをどうぞ!(携帯の方ごめんちゃい)
コメント(25) |
<前の記事 次の記事>
>>ブログ利用規約