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もも
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甘えん坊で優しいももと面白キャラのまるの成長を紹介します♪
13日歯の手術を受けました 【破折し露髄した歯における抜髄根管充填と歯冠修復術】 高速乗って、遠い病院へ・・・ 【眼球外筋 筋炎(免疫介在性疾患)】のこともありますので、歯の専門医の先生に 投薬など、ここ数日のの状態の説明をして、術前検査もしっかりしてもらいました 相変わらず肝臓の数値が高いので心配でしたが、先生に全てをお任せしました 家に帰ると留守番をしていたが大騒ぎ 私について歩いてベッタリ が居ないから寂しいんだね・・・ そうだ大切にしまっておいた、大好きなお友達から頂いたとっておき出しちゃおう プヒプヒーー♪♪ 時計を見てはを思う。。。 『16時30分に一度お電話ください』と言われていたので、時間ピッタリに電話 『今、手術が終わりましたので19時頃にお迎えお願いします』と言われました 良かった 麻酔の覚めや、状態が心配だと【入院】と言われていたので、ホッとしました 予定より早く病院につきましたが、待合室はワンコさんでいっぱい 一時間以上待って、やっと先生の説明を聞くことができました 奥歯は両方とも歯冠のみの【破折】で、歯周組織の損傷が少なかったので抜歯せず、 右の奥歯は歯髄の露出がなかったので形を整え、左の奥歯は歯髄を取り除き、根管に 充填剤を挿入して、歯冠を修復する方法を受けることができました しかし、一箇所の根管の状態が悪く、薬を挿入して一ヶ月後の診察になりました 他の二箇所は半年後に根管に炎症や壊死が発生していないか、麻酔をかけてレントゲンを撮って確認するそうです 先生から『ダックスは歯周病になりやすい犬種なので、一年に一度はスケーリングを受けて歯の状態を確認することをお勧めします。歯磨きは根気よく続けてください。 犬の歯はハサミみたいな機能が主たるものなので、硬いものをハサミで切ろうとすると刃こぼれが起きるのと同じです。 硬いものは上顎と下顎の歯の隙間に挟まって歯石や歯垢を除去する可能性が多少あるかもしれませんが、それよりもむしろ強い力がかかって歯が割れたり欠けたりする(破折)ことの方が多いので、犬の歯のために硬すぎるものは与えないでください。』 私・・・毎食後にデンタルガム、留守番前にはターキーアキレスをあげていました それがこんな結果になってしまいました もう二度と同じことを繰り返さないよう誓いますすべてやめます が家に帰ってくるとはよそよそしく、近ずこうとせず、遠くからじっと見ていました とても疲れた様子での指定席でウトウト 眠い。。目が閉じちゃう 無事に帰ってきてくれてありがとう 翌日から普通の生活でカリカリフードを瞬食良かった〜 ただ一つ気がかりだったのよそよそしい様子・・・ 本日やっとぉ〜〜 一緒に日向ぼっこ そして〜〜バトル・・・ もも姉〜〜遊ぼうよっ♪♪ 何気ない、いつもの様子がとても嬉しくて身にしみました なんだったのでしょうね〜教えてよ。。。 別に〜
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