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ジジ
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なぜか関西弁キャラ(笑)の黒スフィ ジジといきなり家の子になった 斑スフィの ルーしゃん( ループ) と たまぁぁ~~に 現れるクリーム スフィの オスカーのブログです☆
お久しぶりです。 昨日の夕陽ですよー♪ 1週間程、詐欺師と戦ってました(笑) 家の親父に詐欺しようとしてる犯人グループと今もメールし合ってます。 騙されたふりして、何とか住所、年齢、名前、電話番号までゲットしました(笑) FTC(Federal Trade Commission) 、FBI、 警察、新聞社、その他もろもろに連絡/通報して、徹底的に退治する勢いでやってます。 何があったかと言いますと、 先週末、TTY(聴覚障害者の電話サービス)を通して父親のお店に大きなパーティーの予約がありました。 TTYだと会話が困難なので、私のメアドをあげて連絡を取る事に。 そのパーティーは$2000の注文。 (20万円くらいかな?) で、日曜日にケータリング会社がトラックで取りに来るとの事。 すると、その人、 「クレジットカードの情報をあげるから、先に$950を Western union (金融および通信事業の会社)でそのケータリング会社に送ってくれ」と頼んできた。 これは絶対おかしい…と思ったので、 とりあえずノッた様子でクレジットカードの情報をもらい、送金相手の情報をもらいました。 送金相手の情報は確実。 Western union でお金を受け取るには、身分証明書が必要だから、嘘の情報だと受け取れないんです。 クレジットカードは全部で5枚。勿論偽物。 ただ、最後の1枚はなぜか本物だったので、多分盗んだ物なんだろうな。 この詐欺、どういう手口かと説明しますと 1) (知らない人は)偽物のクレジットカードを本物と信じる 2) $950をWestern union で送る。 3) 1週間後、クレジットカード会社から このカードは偽物だって事で $950 をキャンセル 4) 詐欺グループは 950をいただき、 騙された人は $950を失って終了。 って事です。 FBI か FTC がこの後どう動くかは不明ですが、さっさと動いて欲しいな。 バカなふりして相手とのメールのやり取りも限界がきてるので(笑) 追加: あ、もちろん私の身に危険は無いのでご心配無く 自分の身を危険に晒してまで逮捕する程肝は座ってませんし 被害ないんだからそれだけで コンタクトを取らなければ良いだけの事なんですが、こういう奴等は本当許せないし、他にも絶対被害者がいるはずなので 何とか暴いてやりたいだけです。
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