雨ばかりで嫌ね。雷も怖いし。
以前見たテレビで、アイスランドでは、かなり頻繁に噴火の被害があるのに、噴火するのに逃げ回りながら、そこで暮らしてる国民。覚悟というより、それが当たり前みたいに。
中学の立志式に、『自分の足でまっすぐ歩く』
えらそうに、私はそう書いた。
なのに、いまだに浮き草のような生活。
大地に根を張り生きていきたい。
だから屋久島に行きたいのかなぁ…。兄が遭難した島。兄も大地に根ざした木々を、その目で見たかったのかなぁ。
あっ兄は生きてます、翌日自力で下山しました。今は鹿児島支社にいます。ハゲたメタボでやたらグルメな運転できないヤツがいたら、兄です…(^^;)
でも、夜9時に警察の人から「遭難しました」と聞いた時は生きたここちがしませんでした。もう15年前です。
山に登ったバチがあたったんですね〜、台風の日に。
おあとがよろしい?ようで(ほんとかよ)
ででんでんでん♪