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クッキー
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段差を降りて メグちゃんを追いかけていたら、 メグちゃん「クッキー君〜、ただいま〜」 「もうそろそろ、クッキー君ママさんのタイムリミットじゃない?」 僕「お…おかえりなさい…」 「えっ、遊び始めがばかりなのに、もう そんな時間か…」 メグちゃんが探検から戻ってきて、時間を気にしてくれた。 ママに時計を見て貰ったら、9時20分。 やっぱり、タイムリミットだったよん。 という事で、楽しいデートは これにて終了! バギーを取りに戻って、公園出入口へ。 テクテク ポテポテ トコトコ メグちゃん「私は、いつものコースで帰るわね」 「クッキー君は、反対方向でしょ?」 僕「う…うん…」 「駅の方面に歩かないといけなからね…」 メグちゃんは、公園をでて右へ。 僕は、左へ。 メグちゃん「バイバーイ!」 僕「バ…バ…イ…バ…イ…」 いつも、一緒に帰るけど 別れてしまったことが寂しくて 暫く 振り向いたまま 動けなかったよん。 メグちゃんの姿が見えなくなってから、 レッツゴー! テクテク ポテポテ トコトコ 名残り惜しいけど、 今度は ママに付き合ってあげなくちゃ…。 ママの為に、僕は お供をしなくちゃ…。 テクテク ポテポテ トコトコ 途中で、何度か 呼吸を整えながら 歩いて 駅前に到着〜! ママ「ここから先は、坂道だからバギーに乗っていいよ」 「頑張って歩いて、偉かったね」 「ママに、付き合ってね」 僕「うん、ママに付き合ってあげるよ」 抽選会場まで坂道だから、ここで 車椅子は おしまい。 オシッコ&して、スッキリしてから バギーに乗ったよ。
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