お鼻の探知機で、ボールを探せ!
オヤツの為〜なら〜エンヤ〜コ〜ラ〜♪♪
投げて貰っては、走ってキャーッチ!
ママ〜、 今 持って行くからね〜!
タッタッタッタッタ〜!
ママの足元に、ポトン!
僕「オヤツは?」
ママ「はい、どうぞ」
パクリッ!
食べ終わって追いかける準備したら
ママ「クッキー君〜、ボールがなくなっちゃったの」
「探して〜」
僕「えっ、ボールがなくなった?」
「ちょっと待って」
「僕のお鼻で探してみる!」
ママの脚の間が怪しいぞ…。
クンクン クンクン
あれれ…、ここかな…。
ママのお尻の下を クンクン クンクン
うーん、僕が思ってるところには ないな…。
じゃ、ここにあるのかな…。
クンクン クンクン クンクン
ママの脚の下に顔を突っ込んで探してみたよ。
でも、見当たらなかった。
>>ブログ利用規約