『オヤツ』という言葉に弱い僕
僕が独り占めして遊んでいたらね、ママが 作戦を練ってきた。
ママ「クッキー君〜、オヤツあるけど〜」
僕「えっ、オヤツ?」
『オヤツ』という言葉に弱い僕。
クルリン、Uターン!
ママの足元に、ダーッシュ!
ママ「タダでは、あげないよ」
「ボールを持ってくるお仕事できる?」
僕「はい、がんばります!」
オヤツを貰えるなら、何でもやると誓った。
ポ〜ン!
タッタッタッタッタ〜!
キーャッチ!
ママ〜、持ってきたよー!
タッタッタッタッタ〜!
ママの足元に、ポトン。
ママ「偉いね〜」
「はい、ご褒美」
僕「ありがとう〜」
小さくちぎって貰った ササミブレッド を パクリ!
オヤツを そのままの大きさで ご褒美に使うと 食べ過ぎちゃうでしょ?
だから、ご褒美に使う時は 小さくちぎると良いんだって〜。
一個のオヤツをちぎって使う事で、何回にも分けられるし 太り過ぎの予防にもなるの。
みんなも、ママさん パパさんと遊ぶ時は オヤツを小さくちぎって貰おうね〜。
僕、今日は 1個のオヤツで 5回くらい 【持って来い】 遊べたよー。
ママと夢中で遊んでいたら、 あっという間に30分が経過。
テンションがMAXになっていて、もっと遊びたい気もしたけど、止める事にした。
体力と次への期待感を残しておきたいもん。
車椅子から降ろして貰って、オシッコ&
スッキリしてから、ハウスへ。
お水を飲んでから、よっこらしょ。
心地よい疲れが襲って来て、 マッタリ〜。
あ〜、本格的に寝たくなってきた〜。
ごろ〜ん!
皆さん、いつも 長い記事に 最後まで付き合ってくださって ありがとうです。
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