先回りしちゃえ!
宝物は、どこにあるのだろう…。
もう少し、違う場所の情報を集めて探し当ててみよう!
僕「メグちゃん、僕は こっちを探してみるね」
メグちゃん「うん」
「私は、他の場所を探してみるわ!」
またまた、 各自 違う場所の情報収集する事に。
テクテク ポテポテ トコトコ
クンクン クンクン クンクン
うーん、どうして 見つからないのかな…。
きっと、あそこに宝物が隠されているに違いないわ!
私の感って、意外に当たるのよね〜。
タッタッタッタッタ〜!
あれ…、今日の私 感が鈍ってるのかしら…。
どこにもないわ…。
こんなに探し回ってもないのだから、諦めるしかなさそうね…
僕とメグちゃん、手分けして探してみたけど 宝物は 見つからなかった。
という事で、帰ることにしたよ。
身体が冷えてきちゃったしね。
お水を飲んで喉を潤してから、 レッツゴー!
メグちゃん「私、この出口から帰るわね〜」
僕「うん」
「僕は、このスロープが登れないから いつもの出入り口に行くよ」
メグちゃん、近道を選んだみたい。
スロープを登って、 テクテク テクテク テクテク
よーし、 メグちゃんが スロープを登ってる間に 先回りしちゃえ!
いつもの出入り口から僕が先に出て来たら、ビックリするぞ…。
エヘヘヘ
タッタッタッタッタ〜!
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