広いハウスだけど、端っこで夢の中へ
ママと一緒に、マイペースに歩いて 無事に ゴール!
やれやれ、やっと 着いたぜい…。
まだまだ、日中は暑くて たまらん!
前足君を洗って貰って、リビングへ。
下半身を支えて貰って、おいっちに〜 おいっちに〜。
ハウスに入って、 冷たいお水を ペロペロ ペロペロ。
喉を潤してから、よっこらしょ。
ママ「クッキー君、保冷剤をクールマットの下に置いておくね〜」
僕「う…うん…」
「有り難いけど、それだと お腹が冷え過ぎるんだよね…」
ママが、僕を心配して 保冷剤をクールマットの下に置いてくれたけど 端っこで寝ることにしたよ。
ここなら、冷え過ぎなくて良いや…。
タオルをあご枕にしながら
ウトウト ウトウト
そんな僕の様子を見て、ママが 保冷剤を退かしてくれたよ。
冷え過ぎるのも、良くないよね〜。
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