クールバンダナが消えた! | クッキーのMY ROOM - ペットストリート

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☆ クッキーくん ☆ 
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戸籍

  • ■犬種: ダックス・ミニチュア
  • ■誕生日: 2003年02月09日
  • ■性別: 男の子
  • ■ニックネーム: 病院の助手の先生からクーちゃんと呼ばれてます
  • ■好きなこと: 食べること、窓際で日向ぼっこ、おもちゃで遊ぶ事、マッサージ、お散歩

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クッキーが車椅子になってから、ホームケアーを教えてくれたり、ドッグダンスなど楽しい事を提供してくれて お世話になってます。 

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タイトル
ペットの為の意思表示
カテゴリ
ペット関連グッズ
地域
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震災の被害に遭った時や病院の入院などで、愛犬・愛猫を自宅に残してしまう事があるかも。そんな時、誰に預けるのかなどの意思表示カードを携帯しておけば、殺処分される等の悲しい結末にならないでしょう。 アメブロで訪問して下さった方が『リンクは、ご自由に』『ワン友・にゃん友にお知らせください』と許可が書いてありましたので添付してみます。
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タイトル
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カテゴリ
ペット関連グッズ
地域
全国
コメント
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クッキー ほのぼの日記

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クールバンダナが消えた!

登録カテゴリ:日常の出来事 投稿日時:2012年07月29日 16時20分



公園に別れを告げて、テクテク  ポテポテ  トコトコ

坂道は バギーに乗っちゃえ!

去年までは、車椅子で坂道を登ってたっけ…。

でも、大学病院の主治医から 

主治医 E先生「せっかく、ここまで頑張っているのだから、これからは 無理しないようにしましょう!」
「健常な子と比べると心肺機能が弱ってますから、無理して呼吸不全になったなんて事になったら大変ですからね」

定期健診の度に言われているの。

確かに、前足だけで坂道を登るのは 心臓にも負担がかかる。

呼吸も苦しくなるから、坂道は 主治医先生の指示通り バギーに乗って休む事にしたよ。

あ〜、楽チ〜ン  楽チ〜ン♪♪

エッサホイサ   エッサホイサ   エッサホイサ






下り坂も、前足君と心臓を休ませよう!

エッサホイサ   エッサホイサ   エッサホイサ



でも、平坦な道になってから降ろして貰った。

さあ、頑張って歩くぞ!

エイエイ オー!こぶし

張り切って歩きだしたら



ママ「クッキー君、喉 乾いてない?」
「ママ、喉が渇いちゃったから クッキー君も絶対に乾いてるはず!」
犬僕「ありがとう〜」

直ぐに水分補給タイムに。

冷たい水を入れて貰って、ペロペロ ペロペロ

犬僕「冷たくて美味しい〜!」
「生き返ったぜい!」

ママも持参したお水を ゴックン  ゴックン  ゴックン

ママ「あ〜、美味しい!」
「生き返ったわ〜」

僕とママに、笑顔が戻ってきたー!

でも、本当は 注意喉が乾いたと感じた時は遅いんだってね。

「喉が渇いたな〜」と感じる前に、こまめに水分を補給してないとダメらしいよ〜。

この知識は、ママが通ってる某スポーツクラブのインストラクターさん達から教わった事。



さあ、ゴールまで あともう少しだ!

ふぁいと〜!こぶし

テクテク  ポテポテ  トコトコ

日陰を探しながら、前進〜!



無事に、ゴール!

犬
僕「ママ〜、今日もゴールした時のカメラ写真を撮るんでしょ?」
「お顔だけじゃなくて、全体の姿を撮って〜」
ママ「うん、分かった」

いつものように 撮影して貰おうとポーズしてたら、

ママ「ひらめきねえ、クールバンダナ どうしたの?」
「首に巻いてたはずなのに…」
犬
僕「えっ、クールバンダナがない?」
「どこかで、落としてきちゃったのかな…」

ママ「公園を出てから、バギーに乗るまでは着けてるのを覚えてる」
「その後だよね」
犬
僕「う…うん…」
「ママが手作りしてくれたバンダナだから、探してきて〜」

クールバンダナを落としてきた事に気がついた僕とママ。

どこから着けてないか写真を見て、検証してみる事に〜。



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