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小学生が校門を潜り終わったのを見届けられて、ホッと一安心。 さてと、任務は終了だ! 水を飲みに行こうかな。 テクテク ポテポテ トコトコ おっと、いけない! また、置いてきぼりにしちゃったぜい…。 待っててあげるのも、男の優しさかな…。 振り向いたら、 滑り台付近を探検しているメグちゃんが見えた。 僕「メグちゃ〜ん、待っててあげるから 探検を楽しんでね〜」 メグちゃん「うん、今 そっちに行くわ〜」 滑り台付近の探検を堪能したメグちゃん、僕の方に近づいてきた。 あら…、この葉っぱ 匂いがするわね。 何かしら…。 クンクン クンクン クンクン なんだ、誰かの名刺だわ。 僕「メグちゃん、もう良い?」 「僕ね、喉が渇いちゃったの」 メグちゃん「うん、満足したから良いわ」 「私も、喉が渇いちゃった」 僕が先頭になって、テクテク ポテポテ トコトコ メグちゃん、ちゃんと ついて来てる? 置いてきぼりにしちゃうと、女の子は 寂しがるから待っててあげなくちゃ…。 メグちゃんを気遣いながら、バギーのところに戻ってきたよ。 あ〜、喉がカラカラ〜! ガブガブガブガブ プハ〜! 一気に飲み干して、 生き返った僕。 喉が渇いたわ〜。 ペロペロ ペロペロ ペロペロ あ〜、美味しかった〜! 上品に、お水を飲むメグちゃん。 やっぱり、女の子だね!
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