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クッキー
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今日はね、パパ 休日だったのに お仕事になっちゃったから、 また 4時に起きたよ。 お外は、真っ暗け。 朝一番のオシッコ&を出して貰って、スッキリ〜。 気になるpHは、6.2 イベントで貰ってきたサンプル品を、おやつとして 少しずつ食べてるから心配したけど、影響なくて良かった〜。 朝ごはんも、モリモリ食べて 食欲バッチリ! パパとママの胃袋も、絶好調みたい。 でもね、 欠伸ばっかりしてるよ。 いつものように、食べ終った後は ソファーにゴロ〜ン! パパ「ふわ〜、眠たいな…」 「5時に目覚ましかければ良かったかな…」 ママ「ふわ〜〜〜、そうだね」 今日の出発時間は、6時半。 5時に起きても間に合いそうだったみたい。 だけど、ママは 朝食を作る時間を考えて、4時に目覚ましをかけたらしい。 僕「ふわ〜、僕も眠たいな〜」 ママの太ももを、あご枕にしながら マッタリ ウトウト ママは、 TVを見ようとするけど瞼が閉じてきちゃう。 コックリ コックリ 舟を漕ぎ始めたよ。 パパ「2階で寝てれば?」 ママ「お見送りしないといけないし、クッキー君のデートがあるから寝ない」 「二度寝したら起きられなくて、遅刻しそうだもん」 パパが心配してくれたけど、ソファーで マッタリしていたよ。 パパ「さてと!」 パパも、眠くて堪らないみたいだけど、気合を入れて お仕度開始! スーツ姿に変身して、お仕事モードにチェンジした。 6時半になって、 パパ「じゃ、行ってきます」 パパが、玄関へ。 僕とママ、急いで 追いかけて 玄関へ。 パパ「クッキー君、行ってきます」 僕「行ってらっしゃい」 お見送りの儀式して、 リビングに戻って来た。 そろそろ、雨戸を開けてみよう。 外が明るくなって来たから、ガラガラガラ〜。 お部屋の電気、スイッチOFF! ママは、洗面&お着替えして ソファーに どっこいしょ! 僕は、ママに 寄りかかりながら よっこらしょ! ママ「あと、1時間半あるね」 「TVでも見ながら、時間を潰そう」 僕「うん」 ママと一緒に、TVを見ながら 時間潰し。 ママ「ふわ〜〜〜、なんで こんなに眠いのかな…」 僕「昨日の夜、何時に寝た?」 ママ「昨日はね、10時頃かな…」 僕「という事は、6時間たっぷり寝てるじゃないの!」 ママ「そうだよね」 「睡眠時間が6時間って、休養が取れてるよね」 僕「ママ、浅い眠りだったのかな…」 ママ「う〜ん、どうだろう…」 「夢を見たけど…」 僕「どんな夢?」 ママ「お笑い芸人のハリセンボンの2人が出てきたの」 「何故か一緒に旅行してて、ハリセンボンの2人の友達と会ったの」 「そしたらね、ハリセンボンのお友達も一緒にホテルに泊まる事になったよ」 僕「それで、どうしたの?」 ママ「部屋割りを決める事になって、ハリセンボンの近藤春菜さんが仕切って、部屋に案内してくれたの」 「ママは、ついて行ったんだけど 初めてのホテルだから迷子になりそうだな〜って周りを見ながら歩いてた」 「そしたら、箕輪はるかさんが『大丈夫ですか?』って、優しく 振り向いて 待っててくれた」 「箕輪はるかさんって、優しいな〜って思ったよ」 僕「夢の話内容は、滅茶苦茶だね」 「でも、ボケ担当とツッコミ担当のイメージが、そのまま夢に出てきちゃった感じだね」 「ところで、続きは?」 ママ「部屋割りが決まって、みんなでカジノで遊ぶ事になった」 「遊び方がわからなくてまごまごしてたら、近藤春菜さんに突っ込まれちゃったところで目が覚めた」 僕「変な夢だね」 ママの夢に、 お笑い芸人さんが登場。 話の内容は、滅茶苦茶。 変な夢を見たから、 疲れが残ってるのかな…。
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