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クッキー
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メグちゃんママとPちゃんは、 僕とメグちゃんが出会う前からのお友達みたい。 ママさん同士も、 仲良く お喋りしてるよ。 僕は、 大きなPちゃんに ビビッて動けない。 メグちゃんの所に戻りたいけど、どうしよう…。 遠くで固まっていたら、 Pちゃんママさん「おいで〜」 Pちゃんママさんが、僕に励ましてくれてるのが見えた。 よし、男らしく 勇気を出そう! ゆっくり、 テクテク ポテポテ トコトコ 歩いて戻ったの。 そしたら、 Pちゃん「あなたとは、よくすれ違うわよね」 「何歳?」 Pちゃんが、僕のお尻を クンクン クンクン 僕「ぼ…僕は、クッキーと言います」 「ね…年齢は、8歳です」 僕、ビビッて Pちゃんから 直ぐに離れちゃった。 でも、ママの足元には 隠れなかったよ〜。 Pちゃん「メグちゃんとのデート、楽しんでね」 「さようなら」 Pちゃんと僕、少しだけ お話ししてから バイバイ。 ハア〜、 ワン見知りも 少しずつ克服してきたけど、 やっぱり 僕よりも 身体の大きいワンちゃんは緊張するな…。 心臓が飛び出るかと思ったぜい…。 Pちゃんの姿が見えなくなってから、 探検〜 探検〜 ♪♪ メグちゃんと一緒に、テクテク ポテポテ トコトコ あれ…、なんだろう…。 情報集めに専念した。 楽しく遊んでいたら、車が1台 走って来たよ。 僕とメグちゃん、 校門前に急いで逃げた。 そしたら、給食の食材を運ぶ車だったみたい。 校門を潜って入って行ったよ。 ママ「戻って来ていいよ〜」 僕「う…うん…」 ママが僕を呼んでるけど、 グレーチングが怖くて戻れない。 僕「ママ〜、いくらなんでも このグレーチングは 怖いよん」 「車椅子のタイヤが挟まりそうだし、僕の前足も落ちそう」 ママ「じゃ、グルッと回れば?」 遊歩道のグレーチングより、幅が広いから 前足ジャンプに成功する自信がない。 ママに訴えたら、「グルッと回れば?」って 教えてくれたよ。
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