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クッキー
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こんにちは。 昨日も、たくさん 遊びに来て下さって ありがとうございました。 では、早速 ここから 続きをお話ししますね〜。 始まり 始まり〜!! 10月29日(土) 遊歩道をパトロールして帰って来てから、 急いで仕度したママ。 ママ「クッキー君、夕飯の時間までには戻るから待っててね」 「2回目のご飯、早過ぎるけど食べてね」 僕「うん」 まだ、10時だけど ママの帰りが遅くなるから お昼ご飯。 30g 食べてから、オシッコ&。 スッキリしてから、ハウスに入ったよ。 ママ「行って来ます」 僕「行ってらっしゃい」 ママは、最寄り駅へ。 僕は、ハウスの中で ウトウト 寝ながらお見送りした。 では、ここから ママのお話し。 ママは、友人Oさんと一緒に 電車に乗って ガッタンゴットン。 Y駅で下車して、 ジョ●ナスにあるイタリアントマトへGO! 友人Iさんが合流するまで、 飲み物を頼んで待っていた。 ママが頼んだのは、 ホットのソイ・ラテ テーブルに運んで(セルフサービス)上から見たら、ハートの形になってたかの。 思わず、カシャ! 待つこと、数分。 Oさんと話をしていたら、Iさんが到着。 無事に合流できて、ホット一息。 Oさん「パスタを選びに行かないと…」 ママ「はい」 ここは、レジで好きなメニューを選んで先払いのシステムだった。 ママが選んだのは、【鶏そぼろと山芋の和風パスタ】 醤油ベースの味で、 サッパリ。 ママ好みの味付けだったよ。 お昼ご飯を食べ終えたママ達3人は、 電車に乗ってシアター代官山へ。 Oさんのお嬢様が【劇団ひまわり】に入っていらして、お芝居があったの。 今回の演目は、 劇団ひまわり 創立60周年記念公演 きらめくいのち三部作 第二弾 『カラフル』 物語は 死んだはずの僕は、神様の気まぐれで再び生ることになってしまった。 しかも中学生の小林真として蘇り、その家族と一緒に生活をしながら、生前に犯した罪も見つけろという難題つきで。 僕は、生前の記憶をすっかり失っているというのに。 家族はそれぞれに奇妙な問題を抱えているし、果たして僕は小林真として生きていけるのだろうか? 『カラフル』は、テイーンズの支持率ナンバーワン作家 森絵都のロングセラーにして代表作の一つ。 思いがけない状況設定から軽妙に始まる主人公・小林真のもう一つの人生が、多くの出会いと再発見の中から感動的なクライマックスへと向います。 2010年劇団ひまわりで上演され圧倒的な支持を受けた作品が、この秋大きな感動とともにもう一度舞台に上がります。 ※劇団ひまわりの広告より 抜粋 ママは、原作を知らなかったけど 主人公の小林真に引き込まれて行って 感情の移り変わりに感動したよ。 命の大切さも、改めて考えさせられたって感じ。 Iさんのお嬢様も、好きな舞台で踊ったり 台詞を言ったりしているのを見て 「頑張って〜!」 親目線で、応援しながら見ちゃった。 次回の作品は 第三弾 『ピノッキオ』 2012年 7月上演予定 Iさんのお嬢様がオーデションに受かって、お誘い頂いたら また 観に行こうかな。 帰りに、Y駅で下車してホットケーキを食べてから 最寄り駅へ。 13時〜15時の公演だったけど、帰って来たら 18時を回って真っ暗け〜。 お月様が見えたよ〜。 ママ「ただいま〜」 僕「お帰り〜」 お腹がペコペコな僕は、嬉しくて 前足高速ズリズリ〜! ママのお顔を、ペロペロ ペロペロ。 ママ「お留守番してくれて、ありがとう」 ママが、僕を優しく なでなでしてくれたよ。 さあ、夕飯を食べよう! ママは、作るのが面倒臭くて コンビニで買って来たお弁当を広げて パクパク モグモグ。 僕は、いつものメニューを用意して貰って カリカリ シャリシャリ。 あっと言う間に食べちゃった〜。 お腹いっぱいになった後はね、 ベッドに乗せて貰って よっこらしょ。 暫く、ママのお隣で マッタリしてたよ。 ☆ というのが、29日(土)のお話しです。
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