1日の始まり　 | クッキーのMY ROOM - ペットストリート

皆さん、こんにちは。

昨日も、たくさん　遊びに来て下さって　ありがとうございました。

下痢ピーになってしまったのは、　ママの管理の甘さも原因かも…。

魅力的なおやつに　がっついていた僕を制御できなかったと反省しているよ。

さて、　一晩　明けて…

今日　ママは　4時に起きて来た。　　電気のスイッチＯＮ！

ママ「クッキー君、おはよう〜」
「大丈夫？」
「あれ…、ウンチでトイレシートが汚れてるね」
僕「ママ、おはよう〜」

僕「そうなの、夜中にお尻から勝手に出てきちゃったんだ」
「だけど、綺麗な場所に移動できなくて困っちゃった」
ママ「そっか…、ごめんね」

夜中に、下痢ピーが　敷いて貰っていたトイレシートの上に出ちゃったの。

だけど、そのまま　朝を迎えたから　トイレの中で　寝たって感じ。

ハウスのドアを開けて貰った途端、　よっこらしょ、　前足ズリズリ。

朝一番のオシッコ＆を出して貰ったよ。

ママ「オシッコのｐＨは、6.2で健康だね」
「でも、は　まだ　柔らかいな〜」
「粘膜もついてるから、今日も病院に行こう！」
僕「うん」

ママにハウスの中の汚れたトイレシートと朝一番に汚したトイレシートを片付けて貰って　ベッドの上に　よっこらしょ。

ママは、朝食準備　スタート！

夕飯のシチューの残りを温めて、スクランブルエッグを作って　出来上がり〜！

そこへ、パパが起きて来た。　　

パパ「おはよう〜」
ママ「おはよう」

ママ「クッキー君、夜中に下痢ピーが出ちゃってたから、今日も病院に行って来るね」
パパ「うん」

昨日から、僕の事を心配してくれているパパに　病院に行く事を伝えておいた。

ママ「出来たよ」
パパ「うん」

ママもソファーに　どっこいしょ。

パパとママ「いただきます」

パクパク　　モグモグ　　ＴＶを見ながら　パクパク　　モグモグ　　

パパとママが食べ終わって、やっと　僕の番がやって来た。

ママ「クッキー君、ご飯　食べる？」
僕「もちろん！」

ママが心配してるけど、　食欲はバッチリなのさ！

ベッドから降ろして貰って、キッチンに前足ダッシュ！

ママの足元で、ジー。



ママは、　先生の指示通り　脂の多いｐＨコントロールを抜いて　サイエンスヒルズダイエット（シニア用）だけで　15ｇ　計量。

プロアントゾン　と　消化酵素剤　を　パラパラパラ〜！

いつもは、キャベツを入れて　1回　30ｇだけど、　ウ●チが普通に戻るまで　軽めにしないとね。　



ママ「出来たよ〜」
僕「ヤッタア！」

カーペットに前足猛ダッシュ！

お耳パタパタ〜　ピョンピョンクネクネダンス

量は少なくて不満だけど、美味しそう〜！



僕「食べても良い？」
ママ「ＯＫ！」



いただきま〜す！

カリカリ　　シャリシャリ　　ムシャムシャ



今日も、　残さず食べて　お皿ピッカピカ〜

早く、お腹の調子が戻りますように…。



　

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