つまみ食いは、ワイルドに
さてと、つまみ食いしに行こうかな〜。
キッチンに、前足猛ダッシュ!
ママの足元で、 おねだりビーム発射!
僕「キャベツの芯を下さいな」
ママ「じゃあ、これだけね」
僕「ヤッタア!」
ママがキャベツの芯を切ってくれた〜!
嬉しくて、前足ピョンピョン。 お耳パタパタ〜 パタパタ〜!
ママ「はい、どうぞ」
僕「ありがとう〜!」
ママの手から、奪い取って パクリッ シャリシャリ シャリシャリ
えへへへ。
たまには、ワイルドに食べるのも良いね〜。
いつも、食事の時は 「お行儀よく」って言われる。
でも、朝のつまみ食いの時は、豪快に食べられるのが最高だぜい!
だけど、 つまみ食いは これで おしまい。
あとは、朝ごはんまで 我慢だって〜。
仕方ない。
ママの朝食準備が終わるまで、待つとするか…。
よっこらしょ。
フローリングの上で 伏せをしながら マッタリ。
あれ?
ソファーの下、 何か見えるぞ…。
何だろう…。
僕、ソファーの下に顔を突っ込んでたら、眠たくなって来ちゃった。
気がついたら、眠ってた。
>>ブログ利用規約