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クッキー
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ふとみたら、パパが 海を眺めて黄昏れちゃった。 パパ「クッキー君のBuddyは、やっぱりママか…」 あららら、 ちょっと 寂しかったかな…。 僕「パパも、僕の大事なBuddyだよ〜!」 ママ「パパ〜、 パパの事も 人生の大事な大事なBuddyだよ〜!」 僕とママ、パパに心の中で こんな風に叫んだよん。 パパ「さてと、次は どこに行こうか…」 ママ「まだ見てない所って、あったっけ…」 パパ「まだ、見てない所って言うか、走ってない道路があるから走ってみようかな」 ママ「うん、そうだね」 「また、いつ来れるか分らないから後悔しないようにしよう」 野田浜に別れを告げてから、レンタカーに乗って ブ〜ン! ママ「あっ、三原山だ〜!」 パパ「正解!」 パパ「ママにしては、よく覚えてたね」 ママ「だって、≪三原○子さん≫って覚えてたから」 パパ「その覚え方、変なの〜」 「わざわざ、芸能人(今は、政治家か…)の名前に変えなくても良いじゃん」 ママ「だって、三原って出てきたら彼女の名前が頭に浮かんだんだもん」 ママは、直ぐに名前を忘れちゃうから、何かに例えたり 似たような名前で覚えるようにしてるの。 例えば、フラのステップで ≪コアカ≫というのがあるのだけど、それを ≪コアラ≫で覚えてみたりね〜。 わざわざ、1字違いにしなくても良いかと思うけど…。 そんな会話をしながら走っていたら 波浮港見晴台に到着〜! 時間があるから、 景色を見てみよう。 レンタカーから降りて見晴台から見てみたら、こんな素敵な景色が目に飛び込んできたよ〜! 皆さん、『波浮港』って ご存知ですか? 案内板に、こんな説明が書いてあるの。 野口雨情作詞・中山晋平作曲の『波浮の港』で一躍有名になった波浮港は、かつては火山の火口湖でしたが、大津波で海とつながり、その後秋広平六の指揮の元がけを切り崩し港口を広げ港となりました。 そのためか、湖のように穏やかで静かな美しさをたたえており 詩情豊かに歌われる野口雨情の詩「波浮の港」そのままです。 僕達ファミリーは、 『波浮の港』という歌を知らないから 「ふ〜ん」って感じになっちゃったんだけど、知ってれば もっと感動したかも。
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