ようこそ!ペットストリートへ
クッキー
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
口コミ
口コミ一覧を閉じる
一通り 匂い嗅ぎをして 大満足。 僕は、ママに抱っこして貰って ソファーに よっこらしょ。 ママと一緒に TVを見ながら マッタリしようとしたの。 そしたらね タッタッタッタッタ〜! クーちゃんが、 ソファーに駆け寄って来たよ。 クーちゃん「クッキー君だけ、ママさんと一緒にソファーで ずるい!」 「僕も、乗せてよ〜!」 ソファーに乗ろうと ジャンプを試みるクーちゃん。 ママ「クーちゃん、ジャンプしたら腰を痛めるから止めなさい」 「乗せてあげる」 くーちゃん「ヤッタア!」 クーちゃん、おねだり作戦 大成功! クーちゃん、なかなか やるね〜。 さすが、僕の弟分だ。 なんて、見ていたら、 ママ「クッキー君、ちょっと ごめん」 「降りてくれる?」 僕「えっ、せっかく 寛ごうと思ったのに…」 ママ「だって、クーちゃんを乗せてあげるには抱っこしないと…」 「その間に、クッキー君がソファーから落ちて骨折したら大変だもん」 僕「まあ、それは そうだけど…」 クーちゃんを乗せてあげる為に、 僕がソファーから降ろされちゃったよん。 ママ「クーちゃん、おいで〜」 クーちゃん「ありがとう〜」 クーちゃん、 嬉しそうに ママの横で マッタリ〜。 やっと、僕もママさんの隣りに座れたよん。 何だか、とっても眠たくなって来ちゃったな〜。 この様子じゃ、 僕は もう ソファーに乗せて貰えそうにないや…。 僕のママとラブラブなクーちゃんを見て、何だか寂しくなってきた。 でも、 やっぱり 諦めきれない! だって、僕のママなんだもん! 僕も、おねだり作戦しちゃおう〜っと! 前足ダッシュ! クリクリおめめ キラキラビーム発射! ママ「やっぱり、クッキー君も乗りたいよね〜」 「今、乗せてあげるから待っててくれる?」 僕「あっ、クーちゃんを降ろさないであげて〜」 ママ「うん、大丈夫」 「いい事を思いついたから」 僕「僕とクーちゃんが、ママと一緒に並ぶことが出来る?」 僕、 クーちゃんにジェラシーを感じちったけど、皆が仲良く ソファーでりラックス出来たら それで良いの。 ママが考えた作戦って、どんなのだろう…。
コメント(0) |
>>ブログ利用規約