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クッキー
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ライオンちゃん「クッキー君〜、やっと タオルから出てこられました」 僕「僕、助けてあげられなくて ごめんね」 ライオンちゃん「いえいえ、急にパパさんに捕まったもんだから どうしようかと思って声を出したんですけど…」 僕「僕も、急に消えたから ビックリしちゃったの」 「ママにSOS出しちゃったよん」 ママに助けてもらったライオンちゃん。 嬉しくて、 ポ〜ン! コロコロコロ〜! 転がって行っちゃった〜! あ〜ん、ライオンちゃん 待って〜! どこに行くの〜? タッタッタッタッタッタ〜! 八畳の部屋まで転がって行っちゃったなんて、元気だな〜。 よし、 安全地帯に持って行こう! 落とさないように、お口に咥えて タッタッタッタッタッタ〜! よし、ここなら 安全だ。 ラグマットの上に、 ポトン! ライオンちゃん、 無事で良かった〜! そろそろ、ママとダンス練習を再開しようか…。 フードを細かくカットして貰って、 指示棒とクラッカーを用意。 ママが、指示棒を脇に隠してから サッと 僕の目の前に出した。 僕が、クンクン クンクン 指示棒の先を嗅いだら クリッカーの音がして ご褒美が貰えたよ。 ママに 立ち位置を変えられても、 指示棒を出されたら 直ぐに反応出来るようになってきたよ。 ママと距離が離れていた時は、 タッタッタッタッタ〜! 指示棒を目指して走って行って、クンクン クンクン ママ「クッキー君、凄いじゃない!」 地震以来、 練習をサボっていたけど、 僕の反応の良さに ママが ビックリしていた。 次は、【おまわり】の練習。 最初は、 ママと向かい合って ジー。 ママ「おまわり」 僕「ラジャー!」 右回りに クルリ〜ン! それを見ていたパパが、 パパ「クッキー君、そんな事が出来るの?」 「凄いね〜!」 凄く、驚いていたよ。 だから、 ママ「向かい合ってだけじゃなくても、出来るようになったの」 「見せてあげる」 僕「パパ、見ててね」 今度は、 ママと一緒に歩いてる時に 『おまわり』って言われたら 回れる所を見せたの。 そしたら、パパが 凄〜く 驚いていた。 パパがお仕事に行ってる間、 TOMDOGさんに教えて貰って 密かに練習していたからね〜。 僕とママのコンビネーション、 なかなか 良い感じ〜。
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