そう言えば、ポッキーちゃんの事を忘れてた〜!
そう言えば、ポッキーちゃん どうしたんだっけ…。
ママをお見送りした後、闘いごっこしてたのは 覚えてる。
その後、どうしたんだっけ…。
ハウスの中を、ジー。
あっ、 あんな所に転がってる…。
僕が、途中で ほったらかしちゃったんだっけ…。
大丈夫かな…。
ポッキーちゃん「クッキー君、やっと思い出してくれましたね」
僕「ごめん、ごめん」
「闘いごっこしてたら、途中で眠たくなっちゃったんだよ」
ポッキーちゃん「もう、ママさんが帰って来たから、僕の仕事は終わりです」
「おもちゃ箱に帰りますね」
僕「うん、お留守番の相手してくれて ありがとう」
ポッキーちゃんの任務は、 ママが帰って来たから 終了〜!
おもちゃ箱に帰って行ったよ。
さてと、 お外は どうなってるかな…。
ハウスで お留守番してたから、天気が気になるぜい…。
窓際に前足ダッシュ! 下半身を支えて貰って、 ベッドによっこらしょっと!
おお〜、 今日も お散歩に行かれそうだ〜!
暫く、 お外を眺めていたら、 日差しがポカポカして 暑くなってきちゃった。
ソファーに乗せて貰って、よっこらしょっと!
ママは、温かい お蕎麦を作って ツルツル〜 ツルツル〜。
僕は、ママが食べ終わるまで マッタリしながら 待っていたよ。
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