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クッキー
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朝一番のオシッコ&を出して貰って、スッキリ〜。 キッチンに前足ダッシュ! ママの足元で、 前足ピョンピョン。 でも、ママは いつものように 落ち着いて、きっちり30g 計量。 最後に プロアントゾンをパラパラパラ〜。 ご飯を用意してくれた。 ママ「上から覗いてみる?」 僕「うん!」 僕が 前足ピョンピョン 跳ねるから、 前足君と肩が心配なんだって〜。 抱っこしてくれたよ。 ママ「見える?」 僕「うん、よく見えるよ」 パパが抱っこしてくれた時より低いけど、 上から覗けて 嬉しくなっちゃった。 ジー。 今日は、お野菜が 『富士山盛り』 だね。 美味しそう〜!! 抱っこから降ろして貰って、 カーペットに前足猛ダッシュ! お耳パタパタ〜 ピョンピョン クネクネダンス いただきま〜す! カリカリ カリカリ ムシャムシャ ムシャムシャ 『富士山盛り』のお野菜、 シャキシャキしてて 美味しい〜!! 今日も、ゆっくり よく噛んで お皿ピッカピカ〜 お腹いっぱい食べた後は、 食休み。 お〜っと! 忘れる所だったぜい…。 メグちゃんにメールしなきゃ! 僕「ママ〜、メグちゃんに返信しないと!」 ママ「そうそう、そうだったね」 携帯を開けて、メグちゃんに返信。 『お待たせして、ごめんなさい。水も木も逢えるよ』 返信の返信を待ってる間、 僕は ラグマットの上で よっこらしょ。 ママは、食器の片付け → 洗面&お着換え → 洗濯物干し → 気になっていたパパのお部屋の整理整頓。 ひと段落した所で、携帯を開けてみたらメグちゃんから返信が着ていた。 『では、水曜に逢いましょう』 『時間は、8時半で大丈夫?』 僕は、またまた ママに書いて貰って返信。 『ママが洗濯物を干したり、お片づけしてたから 遅くなってごめんなさい』 『水曜日、8時半に逢おうね』 これで、次の約束が決まったね! ホッとした僕は、 ママと一緒に ソファーによっこらしょ。 ママ「クッキー君、寒いから くっ付いてようよ」 僕「うん、いいよ」 ママの身体が冷えてるみたいだから、湯たんぽに変身! 抱っこして貰いながら、思い出話ししたの。 ママ「そう言えばさ、クッキー君が生まれてから 今日で8年19日だね」 「最初に逢ったのは、2003年3月22日頃だっけ…」 僕「うん、確か そうだと思う」 ママのお顔をペロペロ ペロペロ。 ママ「あの時、クッキー君は1ヶ月ちょっとしか経ってなかたのか…」 「シルバーダップルを探してるって言ったら、ショップのお姉さんが、 裏から ブラックタンの かおる母さんと一緒にクッキー君を連れてきてくれたんだよね〜」 僕「うん」 ママ「あの時、手の平サイズでさ ママの手の中で キュンキュン鳴いてたの」 「覚えてる?」 僕「うん、何となくね」 ママのお顔を ペロペロ ペロペロ。 ママ「かおる母さん、元気かな…」 「クッキー君の兄弟も、幸せに暮らしてると良いね」 僕「うん」 ママ「あの時はさ、車椅子になるなんて思ってもみなかったけど クッキー君に出逢えた事が嬉しいよ」 「クッキー君と暮らせる事が幸せ」 僕「僕も」 ママのお顔を、 思い切り ペロペロ ペロペロ ペロペロ。 運命的な出会いを思い出して、 僕とママ 愛を確かめ合っちゃった。 ママ「長生き出来るように、マッサージしてあげる」 僕「お願いします」 いつまでも一緒に暮らしていたいから、 身体のケアーをお願いした。 全身を 優しく モミモミ ギュ〜。 後ろ足の屈伸、 足裏のツボ押し。 気持ちよくて、 ママの腕に抱かれながら おめめがトロ〜ン。 ふと、ママのお顔をみあげたら、、やっぱり おめめがトロ〜ンとしていたよ。 マッサージって、やって貰う方も やってくれる方も 眠くなっちゃうんだね。
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