2/25(金) どうしても、確かめちゃう
お腹いっぱい食べて、大満足。
ママがひと段落するまで、窓際で日向ぼっこしていたの。
そしたら、 ブイ〜ン ゴー
僕の目の前に、変な機械が近づいて来た。
僕「な…なんなの…」
「ちょっと…、これ以上 僕に近づかないでよ!」
ブイ〜ン ゴー
この機械、僕が怒ってるのに無視。
フローリングの上や、カーペットの上…etc. 色んな所を行ったり、来たりしていたよ。
埃を吸い取るお仕事中らしい。
でも、僕は この変な機械が苦手なの。
8年間の付き合いになるけど、慣れないんだ。
だから、 綺麗になったカーペトの上に逃げた。
あ〜、早く お散歩に行きたいな…。
お外を眺めながら、 機械が倉庫に帰るまで待ち続けてたの。
そこへ、ママがやって来た。
ママ「クッキー君、もう少し 待っててくれる?」
「洗濯物を干さなきゃ…」
「風が強いから、最初から部屋に干した方が良さそうかな」
僕「うん、その方が良いかもね」
僕の苦手な機械=掃除機は、無事に倉庫へ。
今度は、洗濯物を干し終えるまで待機だって〜。 待つ事、 数分。
やっと、お散歩に出発出来たのが 9時05分だった。
エッサホイサ エッサホイサ
メグちゃん、何してるかな〜。
デートの待ち合わせ場所を通ると、、 どうしても気になって、確かめちゃう。
約束してない時は、元気かな〜って 心配なの。
また、暫く メグちゃんのお家方向を 眺めちゃった。
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