頑張って歩いたご褒美は、赤い果物
足を洗って貰って、リビングに。
お水をペロペロ。 喉を潤して、ソファーに よっこらしょ。
ベッドで マッタリしていたら
ママ「そうだ、イチゴが熟してるかも!」
「もいでくるね!」
ママが、お皿とハサミを持って2階で イチゴをもいで来てくれたの。
熟したイチゴは、何個かな…。
1,2,3,4,5
全部で 5個だね!
だけど、肥料が足りないのかも…。
小粒が出来上がったよ。
今度、 時間がある時に 肥料を買いに行こう!
イチゴを洗ってテーブルに。
大きいの 食べたいな…。
ママ「クッキー君に 一番 大きいのあげる」
「だって、今日は 登り坂も頑張ったもんね〜」
僕「ヤッタア!」
僕の願いが通じた〜!
一番 大きいのを ママの手から パクリッ
ムシャムシャ ムシャムシャ
甘くて、美味しかった〜! ペロリンチョ。
小粒に出来たけど、 甘さは 最高!
思わず、舌なめずりしちゃったの。
この後、パパとママも もぎ立てイチゴを パクリッ。
美味しくて、満面の笑顔になってたよ。
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