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女の子に歩かせるのは、可愛そうかな。 やっぱり、 僕がメグちゃんの方に 近づいていく事にした。 テクテク ポテポテ トコトコ 僕「メグちゃん、一緒に探検しよう〜」 メグちゃん「いいわよ」 クンクン クンクン クンクン 僕「ねえ、さっきの柴犬ちゃんの名刺かな…」 メグちゃん「どうかしらね…」 メグちゃん「私、倉庫の裏を探検したいな〜」 「一緒に行く?」 僕「うん!」 メグちゃんの後を追いかけて、 タッタッタッタッタ〜! 僕も真似して、倉庫の裏に回ってみようとした。 でも、 車椅子のタイヤが引っかかって 通れない。 仕方がないから、 メグちゃんが出て来そうな場所に テクテク ポテポテ トコトコ 回り込んで待ってたの。 僕は、 ひとっ走りする! タッタッタッタッタ〜! お日様に見守られながら、 僕とメグちゃんは のんびり デートを楽しんだ。 でも、 30分って あっと言う間だね。 気がついたら、 もう 、帰る時間になってたよ。 テクテク ポテポテ トコトコ テクテク テクテク テクテク 一緒に 情報を収集しながら 待ち合わせ場所へ戻って来た。 メグちゃん「木曜日、逢える?」 僕「大丈夫だよ」 メグちゃん「良かった〜」 「じゃあ、8時半ね!」 僕「うん!」 次の約束をしてから、 バイバイ。 テクテク ポテポテ トコトコ 時々、 立ち止まって 呼吸を整えながらだったけど、 最後まで歩いたよ〜。 ☆というのが、 昨日の続きと今日のお話しです。 最後まで ありがとうございました。 気がついたら、 もう 21時半だね。 寝なくちゃ! 皆さん、 おやすみなさい。 またね〜
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