お昼寝
待つ事、 3時間半。
ママ「ただいま〜!」
僕「お帰り〜!」
ママが帰って来たのは、11時半過ぎ。 再会が嬉しくて、 前足ピョンピョン 跳ねちゃった。
ママ「お昼ご飯にしようね」
僕「うん」
3時間半、ハウスで寝てただけだけど お腹はペコペコ〜。
急いで用意して貰って、 食べたの。
ママのお昼ご飯は、 ご飯を炊くところからスタート。 おかずは、納豆と鮭の中骨の水煮缶。
寂しいメニューだったけど、買い物に出るのが面倒臭いから 我慢して食べてたよ。
僕、ママが食べ終わるまで 待ちきれなくて 窓際で 寝ちゃった。
でもね、暫くしたら 身体が痛くなって ソファーの上に乗せて貰ったの。
ママの太ももを ちょいと拝借。
あ〜、 気持ちいい〜。
ママ「ママもお腹いっぱいになったら、眠たくなっちゃった」
「ちょっとお昼寝してから、お散歩に行こう」
僕「うん、それでもいいよ」
僕とママ、 眠気に勝てなくて そのまま ソファーにゴロ〜ン。
横になって 夢の中に入って行ったよ。
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