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窓越しに入る冬の日差しを浴びていたら、 ネムネム星人に襲われて ゴロ〜ン。 横になってたの。 そしたら ママ「フローリングは痛いから、ソファーに来る?」 ママが声をかけてくれたよ。 僕「うん、柔らかい場所で休みたい」 ママ「じゃあ、抱っこしてあげる」 ママに抱っこして貰って、 ソファーに よっこらしょ。 ママとピッタンコしながら、 マッタリ〜。 ママ「パパが起きるまで、静かにしてようね」 僕「うん」 僕達がお散歩デートに出かけてる間、 眠たくなったみたい。 帰って来たら、パパがソファーで寝てたの。 お疲れの様子だから、 静かに待つ事にした。 どこかに 連れて行ってもらえないかな〜。 なんて、期待しながらね〜。 ウッシッシ ママは、TVを見てたんだけど ポカポカしてきて 気がついたら 寝てたみたい。 パパ「ねえ、ぷら〜っと ドライブに行かない?」 ママ「うわー、いつの間にか寝ちゃったわ」 「ドライブ、行きた〜い!」 僕「僕も行きた〜い!」 目が覚めたパパの声に、 僕とママの おめめが一気に キラリ〜ン 僕は、急いで お昼ご飯を食べて また コートとズボンを着て 首輪を着けて準備した。 パパとママが支度をしてる時、 あとを追いかけて 前足ダッシュ! 僕「僕は、準備完了だよ〜」 「早く行こう〜!」 ず〜っと 吠え続けちゃった。 準備が出来て、車に乗り込んだのは 11時50分。 パパ「では、これから ドライブに行きます」 僕「お願いしま〜す!」 パパの運転で、出発 進行〜! さて、いったい どこに行くのだろう…。 =33 ブ〜ン パパ「着いたよ〜」 僕「えっ、もう着いたの?」 パパ「ここは、グランベリーモールだよ」 僕「もしかして、僕の物を買ってくれるの?」 パパ「クッキー君、残念」 「今回は、パパの物とママの物を買いに来たんだ」 僕「ふう〜ん、そうか…」 「でも、パパとママと一緒のお出掛けは大好きだから 着いて行く!」 駐車場に車を停めて、 マイカーに。 パパ隊長に続いて、 エッサホイサ エッサホイサ 僕「ねえ、このお店は 何?」 ママ「あのネ、クッキー君の車椅子が入るカバンを探しに来たの」 僕「車椅子が入るカバン?」 ママ「ダンス大会の時にも必要だからね〜」 赤いリュックが壊れて捨てたから、車椅子が入るカバンを欲しがっていたママ。 パパ隊長に続いて、 山登り・トレッキングコーナーを目指した。 パパとママは、 持って来た車椅子が入りそうなリュックを取って チャックを開けてみたりしてたよ。 でもね、 いかにも山登りって感じで イマイチ 車椅子が入りそうにない。 という事で、 肩掛け式のカバンを探す事に。 そしたら、 あったあった〜! 持ってみた感じもカバン自体が軽くて 車椅子もスッポリ入るカバンがあったよ〜! 色は、オレンジ色か グレーの2色しかない。 悩みに悩んだ結果…、 パパの実家に帰る時にも使うって事を考えて、パパが持っても可笑しくないグレーに決定! パパがお会計してる間、 僕は ママとお外で待つ事にした。
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