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クッキー
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今日 ママは 7時に起きて来た。 雨戸をガラガラガラ〜。 ママ「う〜、寒い!」 灯油ストーブのスイッチ ON! ママ「クッキー君、おはよう〜」 僕「…………」 ママ「毛布が肌蹴てるよ」 僕「大きい毛布で枕を作ったら、肌蹴ちゃった」 ママ「寒くない?」 僕「腹巻きしてるから、大丈夫だよ」 眠たいから、寝ぼけ眼で ママとアイコンタクトでお話ししたの。 そこへ、 パパが起きて来た。 パパ「おはよう、寒いね〜」 ママ「おはよう、寒くて 寝てる時 身体が縮こまっちゃった」 パパは、目覚めの一服 プカプカ〜。 1本 吸ってから、ソファーに ゴロ〜ン。 携帯ゲーム 【ガンダム】を始めた。 僕「パパ、おはよう〜!」 「僕が、パパを温めてあげる!」 よっこらしょ、前足ズリズリ。 朝一番のオシッコ&を出して貰って スッキリ〜。 pHは、6.4 で 正常値で ホッ ソファーに乗せて貰って、 パパのお隣に。 僕「朝食が出来るまで、湯たんぽになってあげるね」 パパ「ありがとう」 パパの身体にピッタンコして、 湯たんぽに変身した。 トントントン ジュッ ジュッ〜。 ママは、朝食準備をテキパキ テキパキ。 ママ「出来たよ〜」 あっ、 朝食準備が整ったみたい! 僕「パパ、ご飯が出来たよ」 「もう、湯たんぽにならなくても大丈夫?」 パパ「うん、ありがとう」 よっこらしょ、 パパと僕は 一緒に起き上がって ソファーに座り直し。 パパとママ「いただきます」 パクパク モグモグ TVを見ながら パクパク モグモグ ゴクゴク 僕は、 順番が来るまで 伏せをしながら 待ってたよ。
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