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クッキー
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パパをお見送りした後、 雨戸をガラガラガラ〜。 開けてみたら、 まだ 真っ暗。 今 何時? 時計を見たら、 6時。 日の出前で、 近所は、寝静まってる。 ママ「明るくなってから、お散歩に行こうね」 僕「うん」 いくらなんでも、真っ暗で お散歩には 行きたくない。 日が昇ってから、お支度をする事にしたよ。 ママは、 TVを観たり 携帯ゲームで 暇潰し〜。 僕は、 ママの横で ピッタンコしながら ウトウト 三度寝って感じかな。 そんなこんなしてたら、 だんだん お外が明るくなってきた。 時計を見たら、6時20分だったよ。 ママ「やっと日が昇って来たね」 「7時半になったら、ゆっくり 仕度して 8時15分頃に出よう」 僕「うん」 今日は、サークルの場所取り抽選のリベンジ。 くじ引きは、10時からだから 時間を調節しながらの お散歩だ。 時計と睨めっこしながら、 お仕度して マイカーに乗ったよ。 エッサホイサ エッサホイサ 待ち合わせ場所付近に近づいたら、 メグちゃん「クッキー君〜、おはよう〜」 タッタッタッタッタ〜! メグちゃんが 駆け寄ってくるのが見えたの。 僕「メグちゃん、おはよう〜!」 「逢えて嬉しいよ〜」 メグちゃん「私も〜!」 『4日(土)は、3日(金)の抽選次第。 逢えたら逢おうね』って アバウトな約束だったから、再会できて 嬉しくなっちゃった。 メグちゃん「ねえ、ママさんの抽選は どうだったの?」 僕「それがさ、昨日は くじ運が悪くて外れたんだって〜」 「だから、今日はリベンジだよ」 メグちゃん「じゃあ、今日もクッキー君は ママさんに付き合うわけね?」 僕「そうなんだ」 メグちゃん「ねえ、時間まで一緒に遊べるかしら」 僕「いいよ、一緒に遊ぼう!」 「どこに行く?」 メグちゃん「近所の公園にしましょうよ」 僕「OK!」 メグちゃん、 マイカーを持ってないから 近所の公園で遊ぶ事にした。 エッサホイサ エッサホイサ メグちゃんは、抱っこして貰って 体力温存。 公園を目指したの。 公園に 到着。 僕「車椅子に乗り換えるから、ちょっと待ってて〜」 メグちゃん「うん、待ってるわ」 メグちゃん、 ママさんの腕の中から降ろして貰って 待機。 僕が車椅子に乗り換えてたら、 テクテク テクテク 近づいて来たよ。 何するのかな〜 って思ったら クンクン クンクン クッキー君のお尻の匂い 確認しなくちゃ! メグちゃん、 僕のお尻から 情報を読み取ってた。 僕「お待たせ〜、遊ぼう!」 メグちゃん「………」 でもね、車椅子に乗り換えて 振り向いたら メグちゃん 恥ずかしかったのかな…。 遠くで お座りしてたよ。 僕「メグちゃ〜ん、恥ずかしがってないで 遊ぼうよ〜!」 タッタッタッタッタ〜! メグちゃんのお鼻に 僕のお鼻を近づけて チュッ! 朝からKissしちゃったぜい…。 やっぱり、自分から チュ〜するのって 勇気がいるな〜。 タッタッタッタッタ〜! あれ…、 メグちゃんがいない…。 クッキー君〜、 ここよ〜! あっ、 探検に出かけたのか…。 メグちゃ〜ん、 待って〜! 僕も探検に行くよ〜! メグちゃん、 エンジンがかかったみたい。 探検に出かけたから、 僕、 必死に追いかけた。
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