朝のマッサージタイム
お腹いっぱいになった後、 僕は カーペットで 食休み。
ママは、食器の片付け → 洗濯物干し → ゴミ捨て と ドタバタ ドタバタ 1人で駆けずり回っていたよ。
あ〜、 早く お散歩に行きたいな〜。 お外を眺めていたら、
ママ「やっと、ひと段落したよ〜」
「クッキー君、マッサージしてあげる」
ママが、やっと戻って来てくれた。
僕「お散歩は?」
ママ「あのさ、昨日の雨で路面が濡れてるから止めておこう」
「予報だと、午後から晴れって言ってたから 乾いてからね」
僕「うん」
昨日の雨で、路面が濡れてるから 朝のお散歩パトロールは中止。
午後に行く約束したの。 さあ、 身体を解して貰おう!
抱っこして貰って、 モミモミ ギュ〜
そこそこ〜、そこのツボが効くぜい…。
大きな肉球を押して貰うと 気持ちがいい〜!
だんだん、 おめめが トロ〜ンとして来ちゃった。
他にも、 肩周りや前足君をモミモミして貰ったら、 眠くて たまんない。
ソファーから 降ろして貰って ママにピッタンコ〜。
太もも、 貸してね〜。
ママの太ももに あごを乗せながら マッタリ ウトウト
夢の中に入って行ったよ。
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