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クッキー
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やっぱり、 1人より2人の方が楽しいかも〜! メグちゃんを捜しに、 レッツゴー! テクテク ポテポテ トコトコ クンクン クンクン ジー。 あっ、 もしかしたら あそこかも知れない! メグちゃんが探検しそうな場所を目指して テクテク ポテポテ トコトコ 緩やかな上り坂を ヨイショ ヨイショ あれ…、 メグちゃんの姿が見えたような気がしたんだけどな…。 どこに行っちゃったんだろう…。 もう少し、 登ってみるか…。 ヨイショ ヨイショ ヨイショ あっ、 見〜つけた〜! 僕「メグちゃん、何してるの?」 メグちゃん「私、探検してるのよ」 メグちゃん「あっ、ここは この前 植え替えてた花壇だわ」 メグちゃん、首を伸ばして クンクン クンクン 僕「あっ、本当だ〜!」 僕も真似して、 花壇の中に お首を伸ばして クンクン クンクン 僕「パンジーって、可愛いね」 メグちゃん「うん、とっても可愛いわ〜」 メグちゃん「ねえ、今度は あそこを探検しましょうよ!」 僕「いいよ」 メグちゃん、 あちこちに興味がいっぱい。 テクテク テクテク 探検に出かけて行ったよ。 メグちゃ〜ん、置いてかないで〜! 僕は、メグちゃんを追いかけるのに必死。 あれ…、ここに 登って行ったと思ったんだけど いないな…。 ママ「クッキー君、残念だったね」 「もう、メグちゃんは 降りて行っちゃったよ」 僕「なんだ、それじゃ 僕も降りる」 メグちゃんを追いかけて、 テクテク ポテポテ トコトコ ママは、滑って転ばないように 足で踏ん張りながら 崖みたいなところを降りて行ったよ。 そんなこんなしていたら、 あっと言う間に ママのタイムリミットが来ちゃったみたい。 ママ「メグちゃん、クッキー君、抽選に付き合ってくれる?」 僕「まだ、遊び足りないんだけど…」 メグちゃん「クッキー君のママさん、私も もう少し 遊びたいの」 ママが、場所取り抽選に行かないといけないって言うけど 遊び足りなくて 2人で 前足で踏ん張っっちゃったの。 そしたらね、 ママ「ママの都合でごめんなさい」 「今日は、もう おしまいにして マイカーに乗ってくれる?」 「遅刻したら、くじが引けないの」 僕「メグちゃん、どうする?」 メグちゃん「そうね…、仕方ないわ」 「月曜日は、たっぷり遊ばせて貰いましょ!」 僕「うん、そうだね!」 ママの都合で、とっても短時間だったけど 我慢する事にして マイカーに乗ったよ。 エッサホイサ エッサホイサ ママ達 速足で エッサホイサ エッサホイサ 抽選場所に到着したのは、 9時55分。 抽選は、10時からだから 5分前に着けて ホットひと安心。 ママ「じゃあ、行って来ます」 ママは、抽選へ。 僕は、メグちゃんとメグちゃんのママさんと一緒に お外で待っていたよ。 待つ事 数分。 ママ「お待たせしました〜」 「希望の日にちと時間が取れたわ〜!」 僕「WONWONWON!(おめでとう〜!)」 嬉しそうなママの顔を見て、 僕も 思わず 前足ピョンピョン マイカーの中で跳ねちゃった。 さあ、 お家に帰ろう! メグちゃんと一緒に、 エッサホイサ エッサホイサ お付合いして貰ったお礼に、 メグちゃんのお家前経由で 帰る事にしたよ。 ママ達は、お喋りしながら エッサホイサ エッサホイサ 待ち合わせ場所に戻って来た。 ママ「今日は、付き合って頂いて ありがとうございました」 僕「メグちゃん、ママさん、ママに付き合ってくれてありがとう〜」 メグちゃん「どういたしまして」 「月曜日は、グラウンドね」 僕「うん、8時半に逢おう!」 ママの用事に付き合って貰ったお礼と次の約束を確認してから、バイバイ。 それぞれ、 お家を目指して 帰ったよ。
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