11/3（祝・水）　　アラフォー探検隊　出動〜！ | クッキーのMY ROOM - ペットストリート

皆さん、　昨日も　遊びに来て下さって　ありがとうございました。

PCが復活したので　気合を入れてアップしていたのですが、　最後に文章が消えた時、　一気にテンションがダウン。

今日は、　どこまでアップ出来るかな…。

では、　ここから　　続きの始まり　　始まり〜



11/3（祝・水）

僕のマイカーの助手席にメグちゃんを乗せてあげて、　仲良く　エッサホイサ　　　エッサホイサ

待ち合わせ場所から公園までは、　たったの５分で着いちゃった。

あ〜あ、　もう少し　　距離が長かったら良かったのに…。

一緒にドライブ出来た時間が短くて、ちょっと　ガックリ

でも、　公園は　誰もいなくて　ラッキー！

２人きりの世界が楽しめるチャンスだ〜！　

メグちゃん「クッキー君、乗せてくれてありがとう〜」
「とっても助かったわ〜」
僕「どういたしまして」

メグちゃん「ねえ、探検しない？」
僕「うん、いいよ」
「僕、車椅子に乗り換えなきゃ！」
メグちゃん「そうね、私もリードを着けて準備するわ」

マイカーから降ろして貰って、　メグちゃんは　リードを装着！

僕は、車椅子に乗り換えて　準備完了！

メグちゃん「私、先に行ってるわね〜！」

テクテク　　　テクテク　　　　テクテク　　　　テクテク

僕「メグちゃ〜ん、僕は、ベンチの下を確認してから　行くよ〜！」

メグちゃん、　大張り切りで　探検に出かけちゃったから、　僕の声は　届かなかったみたい。



僕も砂場の方に行きたいけど、　先ずは　ベンチの周りに異常がないか確認しなきゃ…。

テクテク　　　　ポテポテ　　　トコトコ　　　クンクン　　　クンクン

よし、　異常なし！



私も、異常がないか　確認しなくちゃ！

テクテク　　　　テクテク　　　　テクテク　　　　クンクン　　　クンクン

うん、　ここも　特に異常はなさそうね！

安心して　遊べそうだわ！



僕「メグちゃ〜ん、ベンチの周り　確認してきたよ〜！」

異常がないか確認できたから、　メグちゃんの後を追いかけた。

テクテク　　　　ポテポテ　　　トコトコ

メグちゃん「クッキー君、こっちも異常がなかったわ」
「２人で　宝探ししましょうよ」
僕「賛成〜！」

アラフォー探検隊　　出動〜！

クンクン　　　クンクン　　　　お鼻の探知機　　フル回転！

お尻フリフリ　　　テクテク　　　テクテク　　　テクテク

僕「ねえ、何か見つかった？」
メグちゃん「な〜んにもないわ」

僕「じゃあ、場所を変えてみよう」
メグちゃん「そうね、場所を変えたら　何か出てくるかも！」



アラフォー探検隊、　　場所を移動。

メグちゃんが先頭さんで　テクテク　　　　テクテク　　　　テクテク

僕は、メグちゃんの　可愛い後ろ姿を見ながら　テクテク　　　ポテポテ　　トコトコ
クンクン　　　クンクン

あ〜、なんて　良い香りなんだろう…。

メグちゃん「クッキー君、今　私の事　嗅いだ？」
僕「えっ、何もしてないよ」

メグちゃん「嘘をついてもダメよ」
「鼻の下が伸びてるもん」
僕「バ、バレたか…」

フリフリスカートが可愛くて、　宝探しよりも　メグちゃんの事が気になっちゃったの。

どさくさに紛れて　匂いを嗅いだけど、　バレちゃった

メグちゃん「でもね、許してあげる」
「私が、お尻の匂いを嗅がせてあげるのは、クッキー君だけよ」
僕「ありがとう」
「僕も、お尻の匂いを嗅がせてあげられるのはメグちゃんだけ」

お互い、　心を許しあってるから　　お尻の匂いを嗅がれてもOKな仲なのさ!

メグちゃん「あっ、もうこんな時間だわ！」
「ねえ、そろそろ　帰らなきゃ！」
僕「探検は、終わりだね」

メグちゃんのママさんが、ご用があるから　　デートは３０分っていう約束。

探検してたら、　あっと言う間に　タイムリミットが来ちゃった

残念だけど、仕方がない。

帰る事にしたよ。

僕「ママと一緒に、マイカーを取って来るね」
メグちゃん「うん、私は　ここで待ってるわ」

僕は、　ママと一緒に　公園内に戻って　テクテク　　　ポテポテ　　　トコトコ。

マイカーを取りに行ってから、　　メグちゃんの所に　歩いて行った。

僕「お待たせ〜」
メグちゃん「さあ、帰りましょ！」
「上り坂だけど、大丈夫？」

僕「登れる所まで、頑張る」
「ダメそうだったら、マイカーに乗せて貰っちゃうよ」
メグちゃん「うん、無理しないでね」

メグちゃん先頭に　　テクテク　　　テクテク　　　テクテク。

僕は、ゆっくり　　マイペースに　　テクテク　　　ポテポテ　　トコトコ

遊んだ後だから、　前足君が　疲れてるみたい。

やっぱり　坂道の途中で、　ギブアップしちゃった。

楽チン体勢で、　　　エッサホイサ　　　　エッサホイサ　　　メグちゃんを追いかけたの。





…で、無事に　待ち合わせ場所に到着〜。

メグちゃん「クッキー君、やっぱり　途中からマイカーに乗ったのね」
「でも、お家まで下り坂だから　歩けそうじゃない？」
僕「うん、今度は頑張れそうかも」


メグちゃん「じゃあ、今度は金曜日ね」
僕「うん、元気でね〜」

次の約束を確認してから、　メグちゃんと別れたの。

マイカーから降ろして貰って、　　テクテク　　　　ポテポテ　　　トコトコ

ゆっくり　　マイペースに　　　テクテク　　　　ポテポテ　　トコトコ

途中で　呼吸の調整したり、　水分補給で立ち止まったけど、最後まで　歩いたよ〜。



　



　　

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