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クッキー
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パパとママが食べ終わって、 やっと僕のご飯の順番が回ってきた。 ソファーから降ろして貰って、 キッチンに前足ダッシュ! ママ〜、早く 作って〜。 ママ「クッキー君の笑顔は、最高だね〜」 「今、作ってあげる」 今日も、きっちり 30g 計量。 最後に プロアントゾン をパラパラパラ〜 よし、出来たぞ! カーペットに前足猛ダッシュ! お耳パタパタ〜 ピョンピョンクネクネダンス 一連の儀式、アイコンタクト バッチグー 僕「食べてもいい?」 ママ「どうぞ」 ヤッタア! いただきま〜す! カリカリ カリカリ ムシャムシャ ゆっくり よく噛んで 今日も お皿がピッカピカ〜 ママ「食器を片付けたら、エプロン着けて出かけよう」 「ちょっと待っててね」 僕「うん」 ママは、 キッチンで 食器の片付けを開始。 パパは、ソファーに ゴロ〜ンって 横になりながら 携帯ゲームを再開してる。 僕、1人ぼっちで寂しいな…。 ソファーに乗りたいな〜。 パパにお願いしてみよう! 僕「WONWONWON!(ソファーに乗せて〜)」 パパ「クッキー君、乗りたいの?」 僕「うん、ジャンプ出来ないから 手伝って〜」 パパ「じゃあ、抱っこしてあげる」 僕「ありがとう〜」 携帯ゲームに夢中でも、僕の声が ちゃんと聞こえてよかった〜。 「いちにのさん!」って パパの掛け声に合わせて 前足ジャンプ! 抱っこして貰って、 ソファーに 無事に乗れたよ。 パパ「落ちないように、ここにいなさい」 僕「は〜い!」 パパが携帯ゲームをやってる間、 滑って怪我しないように 足で挟んで貰ったの。 パパ〜、太もも ちょっと 貸してね〜。 パパの太ももは、あご枕に ちょうどいい高さ。 ちょいと拝借。 あご枕しながら、 ママがひと段落するまで 待っていたよ。
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