パンの耳、争奪戦!
ママ「パンの耳を投げたら、カモさん 寄ってくるかな…」
僕「うん、あげてみて〜」
ここで、 持参したタッパーをOPEN! パンの耳を取り出して
泳いでるカモさんを 目掛けて ポ〜ン!
カモさん、 池に浮かんだパンの耳を発見!
方向転換して、ス〜イ ス〜イ。 パクリッ!
それを、池の下の方から 見ていた鯉さんが ママの目の前に いっぱい 顔を出した!
ママ「鯉さんにも、あげるよ〜」
ポ〜ン! 投げた途端!
1つのパンの耳を狙って、 たくさんの鯉さんが うじゃうじゃ うじゃうじゃ
顔を出した。
ママ「そんなに飢えてるなら、もっと たくさん あげる」
今度は、パンの耳を千切りながら ポ〜ン! ポ〜ン!
投げるたびに、 鯉さんが 大きな口で パクッ パクッ!
カモさんは…と言うと、 鯉さんの激しさに引いたのか、 いつの間にか いなくなっちゃってた。
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