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クッキー
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僕「ねえねえ、もう ご飯 ふやけた?」 キッチンに前足ダッシュ! ジー。 クンクン クンクン ママ「ママが、朝ごはんを食べてる間にふやけると思うよ」 「もう少し、待ってて」 さっき、お水をかけたばかりだから 半粥くらいに ふやけるには、 もう少し 時間がかかりそうだ。 僕「僕、待ちきれな〜い!」 前足ピョンピョン、 大きな声で 催促しちゃった。 クンクン クンクン あ〜、 お腹がペコペコだ〜。 ママ「ママの朝食が、出来上がる頃に出来上がるかもよ」 「それまで、待っててちょうだい」 僕「う…うん…」 トントントン ジュッ ジュッ〜。 ママが朝食準備を開始! 僕は、 じ〜っと キッチンで 待っていたよ。 どれ位、ふやけたか 見てみたいけど、背が足りなくて 見えないんだよな〜。 精一杯、 首をなが〜くしてみたけど、 全く 意味なし。 匂いだけで、判断するしかなかった。 ママ「そろそろ、クッキー君のご飯、食べ頃かもね〜」 僕「わ〜い!」 ママの朝食が出来上がると同時くらいに、 僕のご飯も、良い感じに お水を吸って 半粥くらいになっていた。 ボイルキャベツをトッピングしてから、プロアントゾンを パラパラパラ〜。 ママ「お待たせ〜」 僕「やったね!」 今日は、 ママと一緒の 朝食タイムだ〜。
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