なんだか、 とっても 眠たいの…
皆さん、 昨日は 15枚の記事にお付合い下さって ありがとうございました。
最初は、1日分だけ… なんて思ったのですが、 書いてるうちに 乗ってきて 気がついたら 纏めて 2日分のアップ。
終わって 時計を見たら 夕方になってて ビックリ仰天!
読者の皆様の手と目が 疲れたんじゃないかと 心配です。
なるべく、貯めないように 毎日 更新すれば いいのですよね…。
では、 ここから 今日の 始まり 始まり〜
今日 ママは 6時半に起きて来た。 カーテンをサア〜! 窓を開けて、空気の入れ換え〜。
ママ「クッキー君、おはよう〜」
僕「………」
眠くて、 眠くて 顔も上げられない。 ママに話しかけられたけど、 無視しちゃった。
ママ「ねえ、大丈夫?」
僕「大丈夫?って言われても…、ただ 眠くてたまらないだけだよ」
固まってる僕を心配したママが覗き込んだから、 一応 おめめだけ 開けてみた。
でも、 寝起きだからかな…。 ボーっと 視点が定まらない感じ。
ママ「じゃあ、ドアを開けておくね」
ママは、ハウスのドアを開けて キッチンへ。 トントントン ジュッ ジュッ〜。
1人分の朝食を チャッ チャッ チャッ〜。
ママ「いただきま〜す」
パクパク モグモグ
クンクン クンクン 今日は、何だか寂しいメニューだね。
トーストしたパンに 千切りキャベツとハムを挟んだ ハムサンドと ノンカフェインコーヒーだけ。
ヨーグルトはないから、 順番が来るまで 寝てよう〜っと!
今朝は、 冷蔵庫に卵もなくて 寂しいメニューを 食べていたよ。 今日は、買い物しないとね!
パクパク モグモグ ゴックン ゴックン
あっ、 ママが食べ終わった〜! 起きよう〜っと!
よっこらしょ、 前足ズリズリ。 朝一番のオシッコ&を出して貰って スッキリ〜。
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