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クッキー
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今日 ママは 4時に起きて来た。 電気のスイッチ ON! ママ「クッキー君、おはよう〜」 僕「…………」 さすがに、4時は まだ 眠たいの。 ママに話しかけられたけど、 顔も上げられない。 ママ「ゴミ、捨ててくるね」 僕「う…うん…」 僕が 自分で作った タオル枕に あごを乗せながら マッタリ ウトウト ママは、空き缶・ペットボトルのゴミを ゴミステーションへ 捨てに行ってた。 ママ「さてと、朝ごはん 作らなきゃ…」 トントントン ジュッ ジュッ〜。 ママは、気合を入れて 朝食準備をテキパキ テキパキ 始めたよ。 僕「ちょっと待って〜!」 「やっぱり 起きる〜!」 キッチンから、 美味しそうな匂いが プンプン。 たまらなくなって、飛び起きちゃった。 よっこらっしょっと! 前足ズリズリ、 朝一番のオシッコ&を出して貰って スッキリ〜。 ママ、 絞り出してくれて ありがとう。 ママのお顔を ペロペロ、 舐めてお礼した。 そこへ、 パパが起きて来た。 パパ「おはよう〜」 ママ「おはよう〜」 パパ、ソファーに座って 目覚めの一服 プカプカ〜。 新聞を広げて ジー。 ママ「パパと一緒に待っててね」 僕「うん」 ソファーに乗せて貰って、 パパの横に お座りしたの。 僕「パパ、おはよう」 パパ「クッキー君、おはよう」 僕「ねえ、新聞なんか読んでないで 僕の事を見て〜」 パパの腕を お鼻で ツンツン ツンツン パパ「クッキー君、邪魔しないでよん」 「撫でて貰いたいの?」 僕「うん」 パパ「分った、撫でてあげる」 僕「ヤッタア!」 お鼻 ツンツン作戦 大成功〜!! パパが、新聞を畳んで 僕を優しく 撫でてくれた。 ママ「出来たよ」 パパ「うん」 あっ、 朝食準備が整ったみたい! ママも ソファーに どっこいしょ。 パパとママ「いただきます」 パクパク モグモグ パパが、 お味噌汁を ズズズズズズ〜 僕「ねえ、そのお味噌汁 美味しい?」 パパが お味噌汁を啜ってる音が気になって じ〜っと 見つめちゃった。 パクパク モグモグ ゴクゴク パパとママの胃袋、絶好調! 早起きファミリー、 今日も 元気にスタートしたよ〜!
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