7/18(日)　洞爺湖サンパレスホテルの夕食 | クッキーのMY ROOM - ペットストリート

皆さん、　こんにちは。　

パパの携帯が故障してしまったので、　ドコモショップへGO！　　機種変の手続きに時間がかかり、　今　　帰ってきました。

では、　早速　　旅レポの続き　　始まり　　始まり〜




7/18（日）

僕達ファミリーは、　ホテルに到着後、　お庭を探検〜　

幸せ探しに夢中になっていたら、　あっと言う間に　時間が経っていて　ビックリ！

パパ「あっ、もう　戻らないと！」
ママ「夕飯の時間？」

パパ「うん、Nちゃん、R君も　プールから上がったんじゃないかな…」
ママ「じゃあ、お部屋に戻る」

僕は、車椅子から降ろして貰って　コロコロカートに。　ガラガラ　　ガラガラ　　押して貰って　お部屋に戻ったよ。

ママ「クッキー君は、お部屋で　夕飯を食べてね」
僕「うん」

　夕飯を用意して貰って、　カリカリ　　カリカリ　　　ムシャムシャ

僕「お野菜が欲しいな〜」
ママ「後で、持って来てあげるから　待ってて」
僕「うん、約束だよ」

お野菜を持って来て貰う約束をしてから、　オシッコ＆。　スッキリしてから、コロコロカートに入った。

パパ「クッキー君、　行ってくるね」
僕「行ってらっしゃい」

カートのメッシュから、　パパとママを　お見送りしたよ。　パパとママは、　何を食べいに行ったのだろう…。

ここから、ママに　バトンタッチするね。　　

ママ「お願いしま〜す」
ママ「は〜い！」

では、　ここから　　ママが　お話ししますね〜。

パパとママは、　H君、じーちゃん、ばーちゃん、M君家族と約束していた　レストランへテクテク　　テクテク。

みんなと入ったレストランは、　バイキング形式レストランだったの。

お盆とお皿を持って、　先ずは　　一通り　　メニューを　チェ〜ック！

1回戦で終わるように　作戦を練ったママ。　　好きな物を、少量ずつ　お皿に取り分けてみた。

お寿司・カボチャの煮物・キムチ・水餃子…etc.

モチモチした食感のお芋さんも、　美味しかったな〜。

ふと見たら、パパは、　2回戦、3回戦と　席を立って　たっくさん　食べてたよ〜。

北海道に帰ると、　必ず　　体重が　アップのパパ。　　さて、今回の旅行では　何ｋｇのアップかな…。

Ｈ君、じーちゃん、ばーちゃん、Ｍ君家族も、　好きな食べ物を取って来て　ニコニコ。

じーちゃん、Ｍ君、Ｋさん（Ｎちゃん、Ｒ君のお母さん）は、　ビールも飲んでるから、ほろ酔い気分だ。

普段は、離れて暮らしている家族が集まっての旅行。　　無事に終わろうとしている事を神様に感謝しなくちゃ…。

ママは、　みんなの笑顔を見て　思っていた。

お腹いっぱいになった○○家一行は、　お部屋へ。

Ｎちゃん「クッキーに会いに行っても良い？」
Ｒ君「僕も、行きたい」

Ｋさん「ちゃんと、2人で戻って来られるならね」
Ｎちゃん「大丈夫、帰れるよ」

Ｋさん「じゃあ、行ってらっしゃい」
Ｒ君「やったあ〜！」

ＮちゃんとR君は、　お母さんに許可を貰って、　伯父ちゃん（パパ）と伯母ちゃん（ママ）と一緒に　テクテク　　テクテク。

お部屋に向かった。


ここから、　僕が　お話しするね〜。

Nちゃん「クッキー！」
Ｒ君「クッキー、今　開けてあげるからね〜」

ＮちゃんとＲ君、　僕に会いたくて　ウキウキワクワク。　Ｒ君が、コロコロカートのチャックを開けてくれたの。

僕「Ｒ君、ありがとう〜」

前足を使って、後ろ向きに　ズリズリ　ズリズリ。　　　再会が嬉しくて、ＮちゃんとＲ君に近づいて行った。

僕「ねえねえ、何か　お土産ある？」
Ｎちゃん「今、あげるから　待っててね」

Ｎちゃん「伯母ちゃん、何かありますか？」
ママ「うん、お野菜を持って来たから　あげてくれる？」

Ｎちゃん「は〜い」
Ｒ君「僕もあげたい！」
ママ「2人で、分けっこして　クッキーにあげなさい」

ママが、　小袋に入れて持って帰って来た　野菜をＮちゃんに渡した。



Ｎちゃん「待て」

先ずは、Ｎちゃんから　貰えるみたい。　　僕は、Ｎちゃんのコマンドに従いながら、　手の平を　ジー。

1,2,3、…10

Ｎちゃん「よし！」
僕「ありがとう〜」

パクリッ　　ムシャムシャ　


Ｒ君「クッキー、今度は　こっちだよ〜」

今度は、Ｒ君から　貰えるぞ〜！

Ｒ君「待て」

1,2,3…6

Ｒ君「よし！」

パクリッ　　ムシャムシャ

僕、　ヨダレが出そうになるのを我慢しながら、　Ｒ君のコマンドにも従ったの。

初日よりも、だいぶ　慣れて来たね！


Ｎちゃん「クッキー、まだ　あるよ〜」
僕「本当に？」

Ｎちゃん「待て」

Ｎちゃんの手の平を、ジー。　　早く、食べたいな…。

Ｎちゃん「よし！」

ヤッタア！　　パクリッ　　ムシャムシャ

ＮちゃんとR君とも、すっかり　仲良くなっちゃった〜。




ママ「クッキーとスリーショットを　写してあげるから　座ってみて〜」
Ｎちゃん「は〜い」
Ｒ君「こんな感じ？」

ママ「うん、いいよ」
「仲良くなった記念に、写すね〜」

僕「Ｎちゃん、好きだよ〜」

Ｎちゃんのお顔を　ペロリ〜ン。

Ｎちゃん「うわ〜、舐められた〜！」

僕「Ｒ君の事も　大好き！」

Ｒ君のお顔も　ペロリ〜ン。

Ｒ君「キャハハハ、くすぐった〜い！」

パパ「チューして貰えるのは、仲良しの証拠だよ」
ママ「これで、いつでも　ＮちゃんとR君に　クッキー君の事を任せられるわ」

　カシャ！

僕と　ＮちゃんとＲ君の仲良し度が　一気に　　アップしたよ〜。

パパ「ゲームセンターで、遊んで行く？」
Ｎちゃん「うん」
Ｒ君「行きた〜い！」

ママ「じゃあ、クッキー君とバイバイして行こうね」
「また、明日　遊んでね」
Nちゃん「はい」

Ｒ君「クッキー、またね〜」
Ｎちゃん「明日ね〜」
僕「うん、お休みなさい」

僕は、コロコロカートに入って　夢の中へ。

パパとママは、　ホテルのゲームセンターで　Ｎちゃん・Ｒ君と遊んで　お部屋に送って行ったよ。

パパとママ、　お部屋に帰って来たら　ピュ〜　　ドン！　　ドン！

音が聞こえたから、　外を見てみたら　花火が打ち上げられた。

パパ「サンダルを持って来て、外で見ようか…」
ママ「うん」

ママ「クッキー君も一緒に見よう」
僕「うん」

僕も、お部屋の前の小さな庭に出て、　パパとママと一緒に　大きな花火を見たの。


ドン！　　ドン！

打ち上げられる度に、　僕は、　ママにしがみついちゃったけどね。

夏と言えば、　花火大会。　　今年は、旅先で　見られて嬉しかったな〜。

花火を見た後、　すっかり　ネムネムの僕達ファミリー。

お布団に入って、　おやすみなさい。　　　　こうして、18日（日）も、無事に終了したのだった。



　

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