ようこそ!ペットストリートへ
クッキー
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
口コミ
口コミ一覧を閉じる
パパをお見送りした後、 ママは、洗濯物を2階に干しに行っちゃった。 僕、 暇だから 窓際で伏せをしながら 待ってたよ。 ママ「クッキー君、掃除するから ハウスしてくれる?」 僕「は〜い」 今度は、 埃だらけのお部屋を掃除するからって、 僕は ハウスで待機する事に。 ママは、ダ○キンモップで サッサッサ〜。 濡れ雑巾で フキフキフキ。 まだ、7時半だったから 掃除機は 控えて 雑巾がけで仕上げてたよ〜。 ママ「お待たせ、一緒に遊ぼう!」 僕「うん」 車椅子にに乗り換えて、準備OK! テクテク ポテポテ トコトコ ママ「クッキー君、どこに行くの?」 僕「お外に行きたくなっちゃたの」 ママ「今日は、路面が濡れてるから行かないよ」 僕「ダメか…」 ママ「リビングに戻るよ」 僕「う…うん…」 テクテク トボトボ ポテポテ トコトコ リビングに戻って来た。 ママ「クッキー君の大好きなバボちゃんだよ〜」 僕「あっ、バボちゃん!」 「早くちょうだい!」 ママ「そう簡単には渡さないよ」 「タオルに包むから、助けてあげてね」 僕「了解!」 タオルに包まれたバボちゃんを救出せよ! 僕「バボちゃん、僕が助けてあげるからね〜!」 カミカミ カミカミ ブンブン ブルンブル〜ン! 咬んだり、振り回してみたり…。 バボちゃんを助けるには、脳みそを使うのだ。
コメント(0) |
>>ブログ利用規約