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皆さん、 こんにちは〜。 昨日は、 ママが ちょいとお疲れモードだったので、 1日中 PCも 携帯も 閉じてました。 気にして 覗いて下さった皆様、ありがとうございました。 そして、 ごめんなさい。 一晩 明けたら すっっかり 元気回復 なので、 ご心配なく。 では、 ここから タイムスリップの旅へ レッツゴー!! 6/21(月) ママが、 7時に起きてきた。 カーテンをサア〜 ママ「おはよう〜」 僕「おはよう〜」 ママ「ひんやり竹マット、どうだった?」 僕「うん、快適に寝られた」 「でも、もう少し寝たいな」 梅雨入りしてから、 ジメジメ湿度の多い毎日。 僕のベッドも、やっと 夏仕様にして貰えたよ。 それに、 寝てる間は 僕のハウス側のドアを開けっ放しにして、 風の通りを良くしてくれたから とっても 快適になった。 でも、 もう少し 寝たいな〜って思って…。 ハウスのドアを開けて貰ったけど、 マッタリする事にしたよ。 いつでも、 サッと 出られるように前向きで、 ウトウト ウトウト トントントン ジュッ ジュッ〜、 キッチンから流れるお馴染みのBGMを 聴いていた。 ママ「さてと、 パパは寝てるから 先に食べちゃおう〜っと!」 お休みの日のパパは、 お寝坊さん。 でも、ママは 僕のオシッコの事が気になって、早起きさんなの。 テーブルに 朝食を並べて 準備完了! ソファーに、どっこいしょ! あっ、 ちょっと待って〜! 僕も、起きるよ〜! 僕は、美味しそうな匂いに誘われて、 おめめが キラリ〜ン よっこらしょ、 前足ズリズリ。 ママを、ジー。 ママ「あら、起きられたのね。オシッコを出そう」 僕「うん、お願いします」 僕の視線に気がついたママが、朝一番のオシッコ&を出してくれた。 ママ「朝一にしては、薄くて良いオシッコだね」 「体調は、今日も良さそうで嬉しいな〜」 僕「うん、僕も嬉しいよ」 僕も、トイレシートに出した 自分のオシッコ&を クンクン。 匂いを確認して、 ママのお顔をペロペロ、 お礼した。 ママ「ソファーに来る?」 僕「うん」 いつものように、 ご飯の順番が来るまで ママのお隣にピッタンコ〜。 ママ「クッキー君、あんまりくっ付いてると暑くない?」 僕「うん、確かに暑いけど こうしてたいの」 ママが暑がってたけど、 僕は、温もりを感じたくて、 くっ付いちゃった。
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