6/10（木）　　2日目の朝ごはん | クッキーのMY ROOM - ペットストリート

皆さん、　昨日も　たくさん　遊びに来て下さって　ありがとうございました。

旅レポ、　楽しんで頂けてるようで　　とても嬉しいです。　

これから、蓼科方面に旅行を計画される方に、　少しは参考になったかな…。

では、　ここから　　旅レポの続き　　始まり　　始まり〜！

　一晩　明けて…

6/10（木）


　ピーピー　　チチチチ　　　

小鳥さんの歌声で、　おめめが覚めたよ。

ママ「今、何時？」

ママが時計を見たら、　5時だった。

ママ「おはよう〜」
僕「おはよう〜」

僕達ファミリーは、　旅行先でも　早起きなの。　　クレートハウスから出して貰って、オシッコ＆

スッキリしてから、　ママと一緒に　そ〜っと　リビングへ。

僕「ばあば、おはよう〜」
ばあば「クッキーちゃん、おはよう〜」

僕「ママ姉、おはよう〜」
ママ姉「クッキー君、おはよう〜」

ばあばも、ママ姉も、　やっぱり　早起きで　　僕とママより先に　起きてたみたい。

爽やかに　朝の挨拶が出来たよ。

あっ、　クーちゃんも　起きてるね〜。

クーちゃん「クッキー親分、おはよう〜！」
僕「クーちゃん、おはよう〜」
「グッスリ、寝られた？」

クーちゃん「興奮しちゃって　ちょこっとしか寝られなかった」
「でも、元気だよ」
「さっき、朝ごはんをしっかり食べられたもん」
僕「うん、旅行先でも、しっかり食べられるなら安心だ」
「さすが、僕の弟分だね」

食いしん坊な僕とクーちゃんは、どこに行っても　食欲旺盛だから、　ママ達が　安心してるよ。

ママ「じゃあ、クッキー君も朝ごはんにしよう」
僕「ヤッタア！」



ママが用意してくれたのは、　またまた　チーズがトッピングされたご飯。


僕は、準備が終わるまで　　ママの足元で　ジー。

早く食べたいな〜。


ママ「はい、出来たよ〜」
僕「いっただきま〜す！」


旅行先では、　いつもの儀式は　特別ルールで省略なの。

　　カリカリ　　カリカリ　　　ムシャムシャ　　　あっと言う間に　完食！

ママ「あとで、コンビにでサラダを買って来てあげるね」
僕「うん、お願いします」

昨日、ママが　　ホテルに向かう途中も　コンビニに寄るのを忘れた。

でも、　にあるコンビニは定休日で　買えなかったから、　今日こそ　サラダを買ってもらわなくっちゃ！

ママに、お野菜の事を頼んでたら　　パパが起きてきた。

パパ「おはようございます」
ママ「おはよう〜」
ばあば「おはようございます」
ママ姉「おはようございます」
僕「パパ、おはよう〜」
クーちゃん「パパさん、おはよう〜」

運転の疲れは、取れたかな…。　ママ達の音で　起こしちゃったかな…。

心配したけど、　爽やかな笑顔だったよ。

パパ「朝ごはん、どうします？」
ママ「ホテルの朝食の時間まで、まだあるから　お腹空くね」

ママ姉「コンビニで何か調達する？」
パパ「ホテルのコンビニは、9時にオープンだから、車で買いに行ってきますよ」

ママ「うん、その方がいいね」
「1人じゃ大変だから、付き合うよ」
僕「パパ、僕もお手伝いする！」

早起きな家族だから、　ホテルの朝食時間まで　　待っていられない。

僕達ファミリーは、　　　車で　コンビニを探しに行く事にした。

ママ「何が食べたい？」
ママ姉「お握りは、鮭。なかったらシーチキン」
「それもなかったら、何でもいいよ」

ママ「ばあばは？」
ばあば「私も、お握りがいいわ」

パパ「じゃあ、適当に見繕って　買ってきますね」
ばあば・ママ姉「お願いします」


買い出し隊、　リクエストを聞いてから　　車で　ブ〜ン

ビーナスラインを走って、　コンビニ探し。

パパ「あった！」
ママ「あっ、でも　閉まってるよ」

ふた山　下って　デ○リーヤマ○キを発見したけど、　店内の照明が真っ暗だった。

さあ、　次のコンビニを探そう！　　　ブ〜〜〜〜〜〜ン

走っていたら、　ロー○ンを　発見！　　ここは、照明も明るくなってて　営業中である事が分かったから、迷うことなく　駐車場に入って行ったよ。

だって、ここで　買わなかったら　　他には　どこにあるのか分からないからね。

ママ「直ぐに戻るから、待ってて」
僕「うん、僕のサラダ、忘れないでよ」

ママに、サラダの事を　お願いして　車内で　お留守番していた。

※　まだ　　早朝だから　そんなに気温は高くなかったから、心配しないでね。

パパとママは、　店内に入って　　お握りや飲み物を適当に　見繕って　買い物かごに。

お会計を済ませて、　戻って来たよ。

ママ「クッキー君、お待たせ〜」
「サラダも買ってきたから、安心してね」
僕「うん、ありがとう」

さあ、　　ホテルに　戻ろう！　　ばあばとママ姉が待ってるから、急がなくっちゃ！

　　パパの運転で、　ブ〜〜ン

ひと山、　ふた山　　超えて　　　無事に　　ホテルに　到着。

帰りは、　行きより　　早く感じるのは　何故だろう…。

さあ、　お部屋に戻って　食べよう〜！




　　

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