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クッキー
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メグちゃん、 僕の事 忘れてないよね…。 戻って来てくれるまで、 待ってよう。 クンクン クンクン クンクン。 情報収集しながら、 ひたすら メグちゃんを待ち続けていた。 うわ〜、 気持ちがいいな〜。 時折 吹く風が とっても 気持ちがいい。 ちょっと、黄昏てみちゃった。 そこへ、 ラッセルちゃんが 近づいてきた。 ラッセルちゃん「おはよう〜、一緒に遊ぼうよ〜」 僕「お…おはよう…」 挨拶してみたけど、緊張のレベルが マックスに。 僕「ラッセルちゃん、ごめんなさ〜い」 タッタッタッタッタッタ〜、 ママの足元に 逃げ込んじゃった。 ラッセルちゃん「君が1人ぼっちでつまらなそうだったから、誘いに来たのに残念だな〜」 ラッセルちゃん、 残念そうに ママさんのところに 戻って行った。 僕が、ワン見知りしちゃうから せっかく 誘ってくれたのに断っちゃって ごめんなさい。 メグちゃん「クッキー君、大丈夫?」 僕「う…うん…」 緊張してる僕を見て、メグちゃんが 戻って来てくれた。 メグちゃん「ねえ、私、ここに入ってみる!」 メグちゃん、サッカーのゴールを発見! 中に入って行ったよ。 僕「メグちゃ〜ん、網から見える景色は、どんな感じ?」 「僕も、一緒に入っていい?」 メグちゃんを追いかけて、テクテク ポテポテ トコトコ。 歩いて行ったけど、 メグちゃんがいない。 キョロキョロ キョロキョロ メグちゃん「クッキー君〜、私は、ここよ〜」 僕「えっ、 出てきちゃったの?」 メグちゃん「うふふふ」 僕「一緒に遊べると思ったのに…」 僕は、メグちゃんがそばにいてくれると とっても リラックス出来る。 さっきまでの緊張は、一気に 飛んで行っちゃったよ〜。
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