ようこそ!ペットストリートへ
クッキー
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
口コミ
口コミ一覧を見る
皆さん、 いつも たくさん 遊びに来て下さって ありがとうございます。 それなのに、 アップで 精一杯のママで ごめんなさい。 何故かと言うと… 今度は、【ZUMBA(ズンバ)】にチャレンジ! 【ZUMBA(ズンバ)】とは、どんちゃん騒ぎの意味で ラテンミュージックに乗りながら インストラクターの動きに合わせて 皆で一緒にダンスするというレッスン。 アップテンポとゆっくりなテンポの動きを繰り返し、腰を振ってダンシング〜 楽しく脂肪を燃焼しようというクラスなのです。 アメリカで流行し、昨年 ママの通うスポーツクラブも取り入れたけど 都合が合わなくて 参加出来なかったから 今年は チャレンジしてみようと思って…。 エアロみたいに、振りを きちんと覚えなくて良いし、 楽しく腰を振ってるだけでいいから とっても楽しいですよ〜。ストレスも発散出来るしね。 だけど、昨夜は 張り切り過ぎたせいか、 足がパンパン。 夕飯を食べたら 眠気が襲ってきて 21時前にベッドインしちゃった。 今年は、エアロ・気功・バドミントンの他にラテンとZUMBAを頑張ろうかな。 腰というか骨盤が硬くて、ダンサーとしては まだまだだけど 楽しく 情熱的な1年になればいいな…。 前置きが長くて、ごめんなさい。 今日の お話しをしなくちゃね。 では、 ここから 今日の 始まり 始まり〜 今日 ママは 6時半に起きてきた。 カーテンをサア〜 ママ「おはよう〜、今日も晴れたよ」 僕「うん、お散歩に行かれるね」 よっこらしょ、 前足ズリズリ。 朝一番のオシッコ&を出して貰って スッキリ トントントン ジュッ ジュッ〜。 ママは、1人分の朝食準備を テキパキ テキパキ ママ「ソファーに来る?」 僕「うん」 ソファーに乗せて貰って、よっこらしょ。 ママのお隣で 伏せをしながら マッタリ。 ママ「いただきます」 パクパク モグモグ ゴクゴク ママ「クッキー君の番ですよ〜」 僕「は〜い」 ママに言われるまで、ちっとも気が付かなかったよん。 よっこらしょ、ソファーから降ろして貰って キッチンに前足ダッシュ! ママの足元で、 ジー。 ママ「お待たせ〜」 ヤッタア! カーペットに前足猛ダッシュ! お耳パタパタ〜 ピョンピョン クネクネダンス 一連の儀式、アイコンタクト バッチグー カリカリ カリカリ ムシャムシャ ゆっくり よく噛んで 完食! ママ「今日は、早めに遊歩道に行こうね」 「食器を片付けたら、急いで支度しよう」 僕「うん」 ママは、食器の片付けしてから、ゴミ捨てへ。 それから、超特急で 洗面&お着替えをしていたよ。 僕は、 ママがひと段落するまで カーペットで 伏せをしながら待ってたの。 ママ「お待たせ、首輪を着けようね」 僕「うん、お願いします」 僕は、オシッコを出して貰ってから 首輪を装着。 これで、 準備OK! さあ、 遊歩道を目指して レッツゴー! エッサホイサ エッサホイサ お家を出発したのが、7時35分。 何だか とっても静かな街だな…。 世の中、ゴールデンウィーク。 まとまったお休みを取れた人達は、どこかにお出かけしちゃったのかも。 エッサホイサ エッサホイサ いつもの待ち合わせ場所を通って エッサホイサ エッサホイサ あっ、 メグちゃんだ〜! 僕「メグちゃん、おはよう〜」 メグちゃん「クッキー君、おはよう〜」 僕「偶然に会えて ビックリだね」 メグちゃん「私も、ビックリしたわ〜」 今日は、デートの約束してないのに 偶然 会えたの。 僕「ねえ、メグちゃんは もう たくさん歩いたの?」 メグちゃん「まだ、10分位しか歩いてない」 僕「じゃあ、一緒にお散歩する?」 メグちゃん「うん、クッキー君となら たくさん歩けそうな気がするわ」 「だけど、今日はお家の周りだけと思ってたから バギーがないの」 僕「そっか…、ママさんに持ってきて貰ったら?」 メグちゃん「そうね、帰りは疲れちゃうかもしれないしね」 メグちゃん「ねえ、ママ〜 私のバギーを持ってきて〜」 メグちゃんママさん今、持ってくるから クッキー君と一緒に待っててね」 急遽、 メグちゃんも一緒に お散歩に行く事になっったから メグちゃんママさんが バギーを取りに お家へ タッタッタッタ〜 僕のママが、メグちゃんのリードを握って 一緒に 待ってたの。 メグちゃん「ママ、早く戻って来ないかしら…」 メグちゃん、心配そうに ジー。 僕「心配しなくても、大丈夫だよ」 「もう少しで戻ってくると思うよ」 メグちゃん「そうね、もう直ぐ 戻ってくるわよね」 「座って待とうかしら」 メグちゃん、 道路に ちょこんとお座りして ママさんが戻るまで 待っていた。 カラカラカラカラ〜 タッタッタッタッタッタ〜 僕「あっ、ママさんが来たよ〜」 メグちゃん「本当だ〜」 バギーのタイヤの音がして、 ママさんが見えた途端 メグちゃん 嬉しくて立ち上がってた。 メグちゃんママさん「お待たせ〜」 ママ「これで、メグちゃん 帰りも安心ね」 さあ、 遊歩道に レッツゴー! メグちゃんもバギーに乗って エッサホイサ エッサホイサ 僕達、バギー隊。 並んで GO! 僕「メグちゃんと一緒に お散歩が出来て 嬉しいな〜」 バギーに乗ってるメグちゃんを ジー。 メグちゃん「偶然に会えて、良かったわ〜」 メグちゃんも、僕の事を バギーの中から ジー。 カメラマンの失敗で、画像がなくて 残念だけど… 僕とメグちゃん、 熱い視線を送り続けてたの。 エッサホイサ エッサホイサ エッサホイサ エッサホイサ
コメント(1) |
>>ブログ利用規約