びわの葉温灸で温まろう
ママ「クッキー君、お待たせ〜」
「1人で退屈だったね、びわの葉温灸しよう」
僕「うん」
ひと段落したママが、 温灸セットを用意してくれた。
雨降りが続いて、寒いから 身体を温めてみる事に。
びわの葉エキスを 腰のツボに シュッ シュッ〜
棒灸に火を点けて 布の上から じんわり ジワジワ〜
低温火傷しないように注意しながら、 当てて貰ったよ。
気持ちよくて、 瞼が重たくなってきたぜい。
ママ「クッキー君、気持ちいい?」
ガバッ
僕「な〜に?」
「起こさないでよん」
気持ちよくて、 もう少しで夢の中だったのに ママに話しかけられたから
目が覚めちゃった。
ママ「ごめん、ごめん」
「気持ちいいって事は、血流がよくなったって事だね」
「もう少し続けよう」
僕「うん、お願いします」
温泉に入ったみたいに じんわり ジワジワ〜 麻痺した足も ポカポカしてきたよ〜。
>>ブログ利用規約