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ママが帰って来たのが、13時半過ぎ。 お腹ペコペコで死にそうだ〜。 ママ「ただいま〜」 僕「お帰り〜、遅かったじゃないの〜!」 ママの姿を見て、 嬉しくて嬉しくて 前足ピョンピョン ピョンピョン。 ドアを開けて貰った途端に、 前足高速ズリズリ。 ママのお顔をペロペロ ペロペロ ママ「ごめん ごめん 寂しかったね〜」 ママは、 1オクターブ高い声で 僕をなでなで〜。 5時間半ぶりの再会を喜び合ったの。 ママは、 僕が お留守番の間 何事もなくて ホッとしてたよ。 ママ「さあ、お昼ご飯にしよう」 ママが、大急ぎで ご飯を用意してくれたから カリカリ カリカリ ゆっくり よく噛んで 食べたよ。 ママも、 遅いお昼ご飯。 パンに 一口ヒレカツとレタスを挟んで パクパク モグモグ 野菜ジュースを ゴックン ゴックン。 あっと言う間に 食べてたよ〜。 僕とママ、 ちょっとだけ 食休みしてから お散歩のお仕度を開始した。 でも、 出掛ける前に プランターのキャベツが気になって 観察してみる事にしたの。 僕「ねえ、芯を植えてから何ヶ月?」 ママ「第二弾は、確か 4ヶ月は経つかも」 僕は、 窓際から ジー。 ママは、カメラを片手に ウッドデッキに出て ジー。 ママ「大変!」 「ほっとき過ぎたら、こんなに育っちゃたよ〜!」 キャベツらしい姿は、どこにもないね。 成長した先っぽからは、 蕾らしき物が あ〜あ、 もう 食べられないね…。 こうなったら、 どんなお花が咲くのかっていう観察に変えるしかなさそうだ。 【キャベツ ほっとき実験】 お花が咲いたら、 皆さんにお知らせする事にします。
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