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クッキー
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今日 ママは 5時に起きてきた。 ママ「おはよう〜」 僕「…………」 眠くて、ママをチラ見しただけ。 タオルで作った枕に顔を埋めながら ウトウト トントントン ジュッ ジュッ〜。 キッチンから流れるBGMを聴きながら マッタリ。 パパ「ふわあ〜、おはよう〜」 パパは、目覚めの一服 プカプカ〜 プカプカ〜 あっ、 パパが起きてきた! やっぱり 僕も起きよう〜っと! よっこらしょ、 前足ズリズリ。 あれ? 誰も気づいてくれない…。 パパは、タバコを吸ってるし ママは、朝食準備か…。 こういう時は、声を出して 僕の存在をアピールするしかない。 僕「WON!」 ご近所迷惑にならないように、 声を小さめに吠えてみた。 ママ「クッキー君、起きたの?」 僕「うん、パパが起きてきたから お隣に行きたくて起きたの」 声だしアピール作戦、大成功! 朝一番のオシッコ&を出して貰って スッキリ ソファーに乗せて貰って、 パパに ピッタンコ。 そう言えば、 パパの試験が終わったから ちゃぶ台とテーブルを交代したの。 1週間ぶりに テーブルが戻って来たから、 快適だよ〜。 ママ「出来たよ」 朝食準備が整って、 ママもソファーに どっこいしょ。 パパとママ「いただきます」 パクパク モグモグ ゴクゴク あっ、 ママが食べ終わったぞ! 起きなくちゃ! よっこらしょ、 クリクリ7おめめで ママをジー。 ママ「やっと、クッキー君の番だね」 僕「うん」 「ねえ、撫でて〜」 ソファーの上に ゴロリ〜ン。 横になって お腹を見せた。 ママ「クッキー君は、いつも静かに待っていられて お利口だね」 ママが、僕のお腹を なでなで〜。 僕は、気持ちよくて ウットリ。 お腹を撫でて貰ってから 降ろして貰って キッチンに前足ダッシュ! ママの足元で ジー。 ママ「お待たせ〜」 ヤッタア! カーペットに前足猛ダッシュ! お耳パタパタ〜 ピョンピョン クネクネダンス 一連の儀式、アイコンタクト バッチグー カリカリ カリカリ ゆっくり よく噛んで 完食! ママは、雨戸を開けてから 食器の片付け。 パパは、一服してから お支度を テキパキ テキパキ 始めたよ。 お暇なのは僕だけみたい。 ソファーの上で よっこらしょ。 パパとママが ひと段落するまで 食休みしていたの。 パパ「さてと!」 僕「……」 ママ「クッキー君、寛いでる場合じゃないと思うけど…」 「もう直ぐ、パパが行っちゃうよ」 僕「そうだった〜!」 今日は、パパの出勤日。 帰ってくるまで会えないから、お見送りしないといけない日だったね。 よっこらしょ、 慌てて飛び起きて ママと一緒に 玄関へ。 パパ「クッキー君、行ってきます」 僕「パパ、行ってらっしゃ〜い」 僕の前足と パパの手を合わせて ハイタッチ。 パパ「じゃあね、行ってくるよ」 僕「うん、頑張ってね」 今度は、ワンコ式ご挨拶。 僕のお鼻とパパのお鼻をくっつけて お鼻ハイタッチしたよ。 パパ、 とっても嬉しそう。 笑顔で出掛けて行った。 さあ、リビングから お見送りしないと! 窓際にスタンバイ! 僕「WONWONWON!」 パパのバイクが見えなくなるまで、吠え続けた。 ママ「今日は、8時に出掛けないといけないから お散歩は 午後に行こう」 「マッサージしてあげるね」 僕「うん」 今日 ママは バドミントン講習会に出掛けるらしい。 講師は、ヨネックスの選手なんだってさ〜。 ママは、最近 公式試合には出ないで お遊び程度だけど もう少し 上手になりたいと参加を申し込んだらしいよ。 後ろ足の屈伸運動、 股関節回し、 肉球のツボ押し…。 気持ちよくて ウットリ。 毎日、働いてくれる前足君と肩周りを モミモミ モミモミ 前足だけで身体を支えてるから、 どうしても凝りやすいんだよね〜。 ママの腕の中に寄りかかって マッタリ ウトウト 至福のひと時だぜい。 ママ「クッキー君、そろそろ 支度したいから降りてくれる?」 僕「う…う…うん…」 もう少しで、 夢の中だったけど 仕方がない。 ママが支度を始めるから、 ラグマットの上に降ろして貰ったよ。 あ〜、眠たい。 よっこらしょっと。 おやすみなさい。 マッサージ&ストレッチすると、血行がよくなるからかな…。 どうしても、眠くなっちゃう。 ママが、お支度してる間 ラグマットの上で ウトウトしてたの。
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