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クッキー
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皆さん、 こんにちは。 ここ数日、 バタバタしていたので なかなか PCを開けられなかったので アップ出 来ませんでした。 やっと、 落ち着いてきたので 続きをお話ししますね〜。 3/29(月) パパの弟家族が乗ってきた 飛行機が 無事に 羽田に到着。 パパ「久しぶり〜」 パパ弟「久しぶりだね〜」 ママ「お久しぶりです」 「yちゃんもR君も大きくなったね〜」 パパ弟のお嫁さん「yは小学5年生で、Rは小学3年生になりました」 ママ「そうか…、私は Yちゃんが幼稚園の年長さんとR君が3歳の時が最後だったの」 子供の成長は、早いね〜。 再会を喜び合った後、 皆で 駐車場へ。 車に乗って、 目的地へGO! この日の目的地は、YちゃんとR君が楽しみにしていたTDS。 因みに、TDSとは 東京デイズニーシーの事だよ〜。 ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン TDSに着いたのが、10時半過ぎ。 お空は、 雲が多くて 風が冷た〜い! 僕は、 シーに入れないから ペットクラブに 連れて行って貰ったよ。 ペットクラブスタッフさん「お散歩や食事など、何回でも面会は可能です」 「その時は、必ず番号札を見せて下さいね」 トラブル防止だと思う。 預かって貰うカバンと同じ番号札を スタッフさんから渡されたママ。 紛失しないように、ウェストポーチにしまってたよ。 ペットクラブスタッフさん「クッキー君は、こちらの部屋になります」 ママ「はい、ありがとうございます」 僕が お留守場するゲージは下の段。 右隣には、 ヨーキーちゃん。 左隣は、ミックス 犬ちゃんかな…。 家族を待ってるワンちゃん仲間がいたの。 ルームメイトがいて、 寂しくないかも。 ペットクラブスタッフさん「中にトイレシーツを敷いて宜しいですか?」 ママ「うちは、グチャグチャに悪戯しちゃうし 排泄は介助なのでシーツはいりません」 「持って来たタオルを敷かせて貰ってよいですか?」 ペットスタッフさん「はい、どうぞ」 ママ「ありがとうございます」 ママが、僕の臭い付きタオルと毛布を ゲージの中に敷いて おもちゃを入れてくれたよ。 ママ「早いけど、お昼ご飯をあげる」 僕「ありがとう」 スタッフさんに お皿を借りて ゲージの中で カリカリ カリカリ。 ママ「トイレと夕飯の時に来るから、お留守番 頑張ってね」 僕「う…うん…」 「行ってらっしゃ〜い」 ママの言葉を信じて、 待ち続ける決心をした。 因みに、お水のお皿もスタッフさんに借りてゲージに取り付けて貰ったから 脱水の心配 はないから ご心配なく〜。 さあ、 ここから パパとママの お話だよ〜。 ペットクラブで手続きしている間、 先に入園して貰っていた弟家族と合流したパパとママ。 ママ「この地球儀、懐かしい〜!」 ママが、友達とTDSに遊びに来たのは 確か3年前かな…。 この地球儀を見ると、「TDSに来たな〜」って ウキウキワクワクしちゃう。 だけど、今回は 弟家族が たくさん 遊べるように パパと働かないといけないの。 頑張らなくっちゃ! と 気合を入れて テクテク テクテク 姪っ子のYちゃん、甥っ子のR君は 足取り軽く ルンルンル〜ン パパ弟「夕飯が16時半に予約だから、先にお昼ご飯を食べよう」 とりあえず、 お腹を満たす為に レストランへ。 着いてみたら、 さすが 春休み。 混んでいて 席がいっぱい! 弟家族が、注文に並んでる間、パパが 4人分の席を確保。 ママは、 運ぶのを手伝おうと思って並んでいた。 そしたら パパから パパ「俺達は、ポップコーンかなんか食べよう」 「俺が買いに行くから、席の確保を交代してくれる?」 ママ「うん、分かった」 パパとママは、8時半頃 空港で食べてるし かなりの人混みだから 食べながら歩ける軽食にする事に。 ママは、弟家族の席を確保する為に パパと交代した。 待つ事、 20分。 弟家族が食べ物が乗ったトレーを運んで 無事に着席。 パクパク モグモグ お昼ご飯を 食べてたよ。 そこへ また パパから パパ「食べ終わったら、時間がもったいないから 先に遊んでて貰って」 「ポップコーンとミートパイが並んでて 戻れそうにないんだ」 ママ「うん、分かった」 ポップコーンもミートパイも、並んでいて 直ぐに戻って来れそうにないというパパからの指示。 久しぶりの上京で楽しみにしていたから、たくさん遊べるように 先に アトラクションに向かって貰ったの。 パパ弟「じゃあ、また 後で」 ママ「何かあったら 携帯で連絡し合いましょう」 ママは、弟家族を送り出して じーっと パパを待ち続けた。 ママ「まだかな〜」 待てど暮らせど帰って来ない。 ブラックペッパー味のポップコーンは、人気なんだね。 そこへ、またまた パパから パパ「今、どこ?」 ママ「まだ、レストランにいるよ」 パパ「なんだ、○ちゃん(ママ)も 一緒にM(弟)について行って良かったんだよ」 ママ「なんだ、そういう意味か…」 パパ「インデイージョーンズに乗るって言ってたから、入り口に来て」 ママ「うん」 ママの勘違いで、 危うく はぐれるところだった でも、 世の中 便利になって 良かった〜。 携帯が大活躍だよ。 ママには、必需品だね。 という事で、 パパの為に待っていた席の確保は おしまい。 急いで インデイージョーンズ入り口へGO! テクテク テクテク タッタカッタカッタッタッタタ〜 ママ「」あれ?パパが見当たらない」 キョロキョロ キョロキョロ パパ「もしもし、どこにいるの?」 パパは、ママが見当たらなくて 携帯を鳴らしてくれたの。 ママ「入り口まで来たけど…」 パパ「ファーストパス発券所のところに来て」 ママ「うん」 ママは、携帯を耳に当てながら テクテク テクテク キョロキョロ パパも、携帯を耳に当てながら テクテク キョロキョロ パパ「あっ、いた!」 「振り向いてみて」 ママ「あっ、いた〜!」 ママは、パパと 無事に再会できて ホットひと安心した。 パパ「まだ M達 出てこないね」 「ファーストパスを発券して待ってよう」 ママ「うん、そうしよう」 パパとママのチケットを使って、姪っ子や甥っ子が乗れそうなアトラクションのファーストパスを発券しに スタスタ テクテク スタスタ テクテク 2枚 発券してから インデイージョーンズ出口に戻って来た。 パパが買ってきてくれたブラックペッパー味のポップコーン・ ミートパイ・シナモンアップルパイを食べながら ひたすら 待ち続けてたよ。 そう言えば、 ブラックペッパー味のポップコーン入れは アリエルだったの。 パパが持ってるんだけど、分かるかな〜 なんて ブログ用に カシャ! 撮影してたら、 興奮顔の 弟家族が出てきた。 Yちゃん「面白かった〜」 「Rはね、目を瞑ってたんだよ」 R君「だって、怖かったんだもん」 パパ「そっか…、Rは 怖がりなんだね〜」 「次は、何に乗る?」 パパ弟「うん、ここに行って来る」 1ヶ月前から yちゃんが練っていた計画をこなそうと 地図を広げて パパに説明。 ママ「クッキーのトイレを済ませてくるので、また携帯で連絡しあいましょう」 「要らない荷物があったら下さい」 「車に積んできます」 シーやランドは、 手にハンコを押してもらったら 何度でも出入りが自由だから、必要なさそうな荷物を預かった。 なるべく 格好で遊んだ方がいいよね〜。 パパとママは、要らない荷物を預かって 出入り口へ。 スタスタ テクテク スタスタ テクテク パパ「ねえ、ここに隠れミッキーがいるんだけど どこか分かる?」 ママ「うん、探してみる」 ママは、 ジー キョロキョロ 皆さん、 分かりますか?
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