ようこそ!ペットストリートへ
クッキー
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
口コミ
口コミ一覧を見る
今日は、 3月上旬の陽気って 天気予報になってる。 靴下は 履かなくても大丈夫そうだな…。 コートだけを着て 待ち合わせ場所へ GO! エッサホイサ エッサホイサ 待ち合わせ場所に着いたのが、 8時50分。 張り切ったら 早過ぎちゃった。 メグちゃんが来るまで もう少し 待ってよう。 まだかな〜、 呼んでみようかな〜。 僕「WONWON!」 メグちゃんのお家方向に向かって 愛の雄たけびを上げてみたの。 そしたらね、 メグちゃんが 小走りに走ってくるのが見えたんだ。 メグちゃん「クッキーく〜ん、おはよう〜!」 僕「メグちゃ〜ん、 久しぶりだね〜」 「元気だった?」 メグちゃん「うん、 元気よ〜。会いたかったわ〜」 僕「僕はね、膀胱炎のお薬を飲んでるけど それ以外は 元気だよ〜」 「僕も 会いたかったよ」 2週間ぶりの再会を 喜び合った。 メグちゃん「今日は、どこに行く?」 「今日は、クッキーくん 10時から トリミングでしょ?」 僕「うん、10時から 予約してるんだ」 メグちゃん「そしたら、久しぶりに 遊歩道をデートしましょうよ」 僕「いいよ」 メグちゃんとの打ち合わせで コースは 遊歩道に決定! エッサホイサ エッサホイサ メグちゃんは カバンに入れて貰ってユ〜ラユラ 枝垂桜前まで、 僕もメグちゃんも 体力温存したの。 さあ、 車椅子に乗り換えて いざ 出陣! メグちゃんも カバンから出して貰って 準備OK! メグちゃん「クッキーくん、 行くわよ」 僕「うん、今日は 2人で歩けるのが嬉しいな」 テクテク ポテポテ トコトコ テクテク テクテク テクテク 僕は、 メグちゃんの後姿を見ながら ルンルンル〜ン 僕「追いついたよ〜」 メグちゃん「あら、クッキーくん 最近 調子良さそうじゃない?」 僕「うん、 体重が減ったら 身体が軽くて 動きやすいんだ」 「ママは、土曜日の夕飯にラーメンと 昨日の焼肉で2kgも増えた〜って泣いてるけどね…」 メグちゃん「クッキーくん、 スリムになったら かっこいいわ〜」 僕「ありがとう」 メグちゃんに スタイルを褒められて 最高に嬉しい〜! メグちゃん「ねえ、 公園に寄ってみない?」 僕「うん、 まだ 時間 あるから いいよ」 ちょっとだけ、 遊歩道の公園に立ち寄る事にした。 でも、 ここは ノーリードには 出来ないから リードを装着したままの 僕とメグちゃん。 僕「ねえ、 フレシキリードは?」 ママ「ごめん、お家に忘れちゃった」 メグちゃん「クッキーく〜ん、 どうしたの?」 ロングリードを着けて貰ったメグちゃんが タッタッタッタッタッタ〜 僕の所に 走ってきた。 僕「あのね、 ママが公園で遊ぶ用のリードを忘れて来ちゃったんだって〜」 メグちゃん「あらまあ…、それじゃあ どうしましょう…」 伸びるリードじゃないと、自由に走り回れない。 でも、 ないものは仕方ないか…。 諦めかけた時、 ブルドックちゃんが やって来た。 メグちゃん「ねえ、挨拶してみない?」 タッタッタッタッタッタッタ〜 メグちゃん ブルドッグちゃんの方に走って行っちゃったよ。 僕「待ってよ〜」 僕は、 警戒しながら テクテク ポテポテ トコトコ。 ママの足元に隠れながら ジーっと 様子を伺っていた。 メグちゃん「ブルちゃん、おはよう」 積極的に挨拶するメグちゃんに対して、 僕は、シャイだから 隠れ身の術を実行。 そんな僕を見て、 ブルドッグちゃんの飼い主さんが話しかけてくれたよ。 とっても優しそうな ご年配ご夫婦に 僕は一安心。 ちょっとだけ ママから離れてみたの。 ブルちゃん、僕より身体が大きくて 強そうだな〜。 暫く、 ママ達は ワンコ話しを ピーチクパーチク お喋り。 ブルちゃんとバイバイしたら もう 遊ぶ時間が なくなってた。 僕「もう、 そろそろ 行かないと 遅刻しちゃうかも」 メグちゃん「そうね、私達って のんびり歩くから そろそろ 行きましょう」 公園で遊ぶのは、 また 今度の お楽しみ。 テクテク ポテポテ トコトコ テクテク テクテク テクテク トリミングルームを 目指した。 のんびり ゆっくり マイペースの 僕とメグちゃんだけど 何とか 間に合ったよ。 メグちゃん「明日は、8時半に待ち合わせね」 僕「うん、分かった」 「また、明日ね〜」 トリミングルーム前で、 明日の確認をして バイバイ。 僕は、 ママと一緒に トリミングルームへ入って行った。 受付で 今日の トリミングメニューの確認をしてから お姉さんと奥の部屋へ。 ママ「お願いします」 ママは、 いったん お家に帰っちゃった〜。
コメント(0) |
>>ブログ利用規約