バボちゃんと遊ぼう
ポッキー君との鬼ごっこは、 止〜めた! やっぱり、 バボちゃんがと遊ぼう〜っと!
僕「バボちゃ〜ん、 遊びましょ〜」
バボちゃん「は〜い」
バボちゃんが おもちゃ箱から 降りてきてくれて 嬉しい〜!
僕「早く こっちにおいでよ〜」
待ちきれなくて 前足ピョンピョン
そんな僕を見て、 バボちゃんが コロコロコロ〜 フローリングを 転がってきたよ。
待って〜! タッタッタッタッタッタッタ〜 キャッチ!
安全地帯で カミカミ カミカミ
ソファーの下に入るか入らないか 際どい所で遊ぶのが スリル満点なのさ〜。
その頃、 ポッキー君は 僕が 急に バボちゃんに浮気したもんだから 寂しそうに転がっていたよ。
今日の気分は バボちゃと 遊びたかったんだ。 ごめんね、 ポッキー君。
僕は、 30分くらい 遊んだかな。
ソファーの下に入り込んだときは、 ママにお願いして 取ってもらうのが楽しいの。
夢中で 遊んじゃった。
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