ドッグラン
☆皆さん、昨日もたくさん遊びに来て下さって ありがとうございます。
[結露減る減るスプレー]効果、どうなったでしょうか…。
一晩明けて、窓を見てみたらバッチ(o^-')b
スプレーしなかったベッドルームの窓は結露でびしょ濡れなのに対して、リビングの窓は、全く 濡れてませんでした〜。
今度、写真を撮って報告しますね〜。
では、ここから 今日の始まり、始まり〜。
今日 ママは 6時半に起きてきた。
外は、真っ暗。
日の出の時間が遅くなったね。
電気のスイッチ ON！
ママ「おはよう」
僕「お…おはよう」
ショボショボおめめで ママをチラ見。
ママ「眠そうだね〜」
「寝てても良いよ」
僕「う…うん…」
お言葉に甘えて、ウトウト ウトウト
トントントン ジュッ ジュッ〜
ママは、一人分の朝食準備。
テキパキ テキパキ
あっ、準備が整ったみたいだな…
やっぱり 起きよう〜っと！
よっこらしょ、前足ズリズリ。
朝一番のオシッコ&ウ○チを出して貰ってスッキリ。
ソファーに乗せて貰って、よっこらしょ。
ママに、ピッタンコしながら順番が来るのを待つ事にした。
ママ「いただきます」
パクパク モグモグ
ゴクゴク ゴクゴク
あっ、僕の番だ！
よっこらしょ、ソファーから降ろして貰ってキッチンに前足ダッシュ！
ママの足元で前足ピョンピョンピョンピョン
ママ「クッキー君は、小さい時から ご飯を待ってる時は跳ねるね〜」
僕「だって待ちきれないんだもん」
パピー時代も、ミルクの匂いがすると一目散にキッチンにテケテケ テケテケ
ご飯の匂いがすると一目散にテケテケ
短い足で走っていて全身でジャンプ ジャンプしてたっけ…
大人になった今も、相変わらず食いしん坊。
ご飯は、元気の源だから 嬉しくて仕方ないんだ。
僕「早く早く〜！」
ママ「はい、出来たよ〜」
ヤッタァ！
カーペットに前足猛ダッシュ！お耳パタパタ〜ピョンピョンクネクネダンス ♪
一連の儀式…(^-^)v
アイコンタクト…見つめ合って(;¬_¬)ジー
1,2,3,……
う… ヨダレが出ちゃう…
舌なめずり ペロリン
4,5,…10
ママ「OK！」
いっただきま〜す！
ガツガツ ムシャムシャ
10秒って、長いね。
ヨダレが垂れそうで、大変だったよん。
ガツガツ ムシャムシャ
美味しかった〜！
あっと言う間に完食！
ママは、食器の片付け→洗面&お着替え。
僕は、ママが一段落するまで カーペットで待っていた。
まだかなぁ〜
あっ、ママだ！
ママ「雨戸を開けてみよう」
僕「うん」
時計は、7時半。
気付いたら、外が明るくなって来たよ。
雨戸をガラガラガラガラ
うわぁ〜、いい天気！
今日は、デート日和になりそうだね。
ママ「クッキー君、歯磨きしよう」
僕「お願いします」
男の身だしなみ。
歯磨きジェルを奥歯につけてゴシゴシゴシ
今日のみずがめ座は、
5位。
『大好きな異性に急接近』
『ラッキーアイテムは怪獣のおもちゃ』
よし、今日は 積極的にアタックしてみるか…。
出掛ける前に日課のマッサージもお願いしよう。
僕「ママ、１日 頑張れるように解して〜」
ママ「はい、分かりました」
ママに抱っこして貰って全身をモミモミ ギュ〜
両後ろ足の関節…柔らかくて(≧ω≦)ｂ
これで 準備は完了！
さぁ、待ち合わせ場所にlet's go！
今日の出発は、8時20分
エッサホイサ エッサホイサ
待ち合わせ場所に 到着。
あっ、メグちゃんだ！
グッドタイミング！
僕「メグちゃん、おはよう〜」
メグちゃん「クッキー君、おはよう〜」
タッタッタッタッタ〜
メグちゃん、小走りに駆け寄って来たよ。
朝の挨拶した後、メグちゃんは カバンの中に入ってユ〜ラユラ
僕は、バギーの中から
景色をキョロキョロ
エッサホイサ エッサホイサ
ユ〜ラユラ ユ〜ラユラ
僕「グラウンドに行ってみる？」
メグちゃん「うん」
「昨日の雨が乾いてると良いけど…」
僕「僕ね、念の為にエプロンを着けてきたよ」
メグちゃん「土の上なら大丈夫かしらね」
穴場のグラウンドは、水はけがイマイチらしい。
だけど、とりあえず 行ってみる事にした。
エッサホイサ エッサホイサ
ユ〜ラユラ ユ〜ラユラ
砂利道をガタガタガタガタ
グラウンドに到着。
車椅子に乗り換えて、いざ 出陣！
メグちゃんもカバンから降ろして貰って、いざ…
僕「メグちゃん、遊ぼーよ」
メグちゃん「カバンの中で揺られたら眠くなっちゃったわ」
僕「うん、確かに揺りかごみたいで気持ちいいよね〜」
「探検ごっこする？」
メグちゃん「そうね」
「クッキー君、先に行ってて」
僕「う…うん…」
テクテク ポテポテ トコトコ
メグちゃん、眠たそうだから 一人旅にGO-！
テクテク ポテポテ トコトコ
お日様の日差しが暖かいな〜。
クンクン クンクン クンクン
「WONWONWON！」
ん？
振り向いたら、芝生の上に ボーダーコリーちゃんグループが遊んでた。
僕とメグちゃんは、大型犬が ちょいと苦手。
だから、入り口に近い土の所だけで こじんまり 遊ぶ事に。
テクテク ポテポテ トコトコ
クンクン クンクン クンクン
おっと、いけない！
ママから離れ過ぎちゃったぜぃ！
タッタッタッタッタ〜
その頃、メグちゃんは…
日向ぼっこしながら、(;¬_¬)ジー
黄昏てたよ〜。
僕「メグちゃん、今日は遊ばないの？」
メグちゃん「うーん、気分が乗るまで待ってて〜」
僕、ラッキーアイテム(怪獣のおもちゃ)を忘れたから、メグちゃんに気持ちが通じないのかな…。
続く
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