気持ち良く寝てたのに…
☆皆さん、昨日もたくさん遊びに来て下さって ありがとうございました。
そして、自分の事のように 喜んで下さってありがとうございました。
温かいコメントを何度も何度も読み返しては ウルウルのママ。
パパも、皆さんから沢山コメントを頂いて感謝してます。
本当なら、お一人 お一人にお礼をしなければいけませんが、お許し下さい。
では、ここから 今日の始まり 始まり〜。
(朝の様子は省略)
パパをお見送りしてから、僕は ソファーでマッタリ。
パラパラ パラパラ
外から聞こえる雨音。
薄暗い天気で、ネムネム星人に襲われた。
ウトウト ウトウト ウトウト
ママも、何だか おめめがトロン
ネムネム星人に負けるな!
ママは、一生懸命 目を見開いて[きょうのわんこ]を(;¬_¬)ジー
ママと一緒に マッタリ。
ママ「クッキー君、起きて!」
突然、ママが叫んだからビックリ!
僕「どうしたの?」
ママ「マッタリしてる場合じゃないよ!」
「出掛ける支度するから降りてちょうだい」
僕「う…うん…」
ママ「目を離してる間にソファーから落ちたら大変な事になるでしょ」
「せっかく 皆さんに喜んで頂いたのに 首の骨や前足を骨折したら悲しいじゃない」
僕「うん、分かった」
せっかく気持ち良く寝てたのに…って 不満だけど 考えてみたら そうだね。
ママがお支度してる間、カーペットに毛布を敷いて貰って待ってたの。
今日の雨は、いつまで降るんだろう…。
午後には止むかな…。
神様、午後から晴れにして下さい。
お願いします。
ママ「クッキー君、お昼に戻るからハウスしてね」
僕「は〜い」
下半身を支えて貰って おいっちに〜、おいっちに〜。
ライオンちゃんと一緒に
(-_-)zzz
ママは、久しぶりにスポーツクラブに行っちゃった。
続く
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